| 掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
| 72巻(2022年) / 2号 / 242頁 |
判例と実務シリーズ(No. 526) |
(No. 526) 位置商標の登録適合性 ─位置商標の裁判例を題材に その登録を目指す意義と実益を考える─ |
三山峻司 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 226頁 |
論説 |
知財情報活用のための データサイエンス手法の研究 |
情報活用委員会 第4小委員会 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 214頁 |
論説 |
“2035年”の知財業務と知財組織 ─2035年の知財に期待される機能と役割に関する研究─ |
マネジメント第1委員会 第3小委員会 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 207頁 |
論説 |
仮出願を多く利用している出願人による 米国仮出願の利用方法に関する研究 |
国際第1委員会 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 192頁 |
論説 |
特許権侵害訴訟における損害賠償額の 推定覆滅の主張立証に関する研究 |
特許第2委員会 第2小委員会 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 178頁 |
論説 |
米国での金融事業と知的財産権(その1) |
石井康之 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 163頁 |
論説 |
各国の秘密特許制度と日本における 制度の検討(その1) |
小山隆史 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 153頁 |
論説 |
民法改正後における職務発明の 相当利益請求権の消滅時効に関する一考察 |
栗原佑介 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 143頁 |
論説 |
事業に役立つ発明の創出を活性化させるには─研究開発者との特許ポートフォリオの協創を目指して─ |
泉 通博 |
○ |
| 72巻(2022年) / 2号 / 141頁 |
巻頭言・挨拶 |
多様な事業活動を支える知財活動 |
岩澤 哲 |
- |
| 72巻(2022年) / 1号 / 128頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
愛知製鋼株式会社 |
- |
| 72巻(2022年) / 1号 / 117頁 |
海外注目判決(No. 66) |
(No. 66) [米国]“About”というクレーム文言の 解釈が争点になった事例 |
角田 衛 |
○ |
| 72巻(2022年) / 1号 / 102頁 |
判例と実務シリーズ(No. 525) |
(No. 525) 共同発明における発明者性の判断基準 ─「オプジーボ特許共同発明者」事件─ |
白木裕一 |
○ |
| 72巻(2022年) / 1号 / 89頁 |
論説 |
新技術創出に向けた公的データベース及び マッチングプラットフォームに関する調査研究 |
情報活用委員会 第3小委員会 |
○ |
| 72巻(2022年) / 1号 / 77頁 |
論説 |
知財業務・組織・人材の魅力に関する研究 |
マネジメント第2委員会 第3小委員会 |
○ |