ちょっと一言

「2014年は『元気』で景気回復?」

  読者の皆様、新年あけましておめでとうございます!さあ、2014年がスタートしました。今年はどんな1年となるのでしょうか。
 2008年のリーマンショック以降、日本全体に閉塞感が漂っていましたが、2013年は久しぶりに明るいニュースが多かった1年だったと感じています。私の独断と偏見で選ぶとすると、 淵▲戰離潺スによる?)景気回復の兆し、東京五輪の招致成功、I抻了海寮こΠ篁催佻拭↓ぃ圍屮疋薀沺屬△泙舛磴鵝廖嵌沼直樹」の大ヒット、ヅ賈務敕轡粥璽襯妊鵐ぁ璽哀襯垢初の日本一、といったところが昨年の「明るいニュース」代表ではないかと思います。特に、読者の方々に広く関係があったという点では、,痢峽糞げ麌の兆し」が第1位でしょう。  

  「景気」の意味について広辞苑で調べてみますと、『〕融辧けはい。ありさま。景況。景観。景色。また、景観を添えるもの。O族痢ο歌・俳諧で、景色や情景をありのままに詠んだもの。景曲。景気付け。た裕ぁI照宗ジ亀ぁ0卆がよいこと。η簀磧取引などの経済活動の状況。特に、活発な状態。好景気。』と記載されています。「景気」と聞くと、経済用語としての意味が最初に思い浮かぶ方も多いかと思いますが、なかなか多様な意味を持つ言葉なの です。その中でも私が特に気になったのは、「元気」です。
 「景気」を良くするには、政府による諸々の経済政策等が当然に重要なわけですが、やはり、「元気」、つまり世の中の明るい空気のようなものも非常に重要なのだということが、「景気」という語が有する意味からもわかるかと思います。「病は気から」ということわざがありますが、それとちょっと似ていますね。
 4月には「消費増税」というあまり明るくなさそうなイベントも控えていますが、本年も、昨年以上にたくさんの「明るいニュース」が日本に「元気」をもたらし、「景気」がさらに良くなるはず!と勝手に期待しています。

  さて、今年最初の「知財管理」はいかがでしたでしょうか?今月号では、「医薬品」をテーマにミニ特集を組んでいます。様々な角度から論じていただいていますので、読者の方々にも興味深く読んでいただけるものと思っています。

(T. K.)

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