会務報告&部会報告

12月度 関東部会 議題

I.関東部会

12月16日(火) 14:00〜17:00
ベルサール八重洲
久慈専務理事、
(事務局)渡辺GL    239名 212社

議 事

  1. 会務報告等PDF別ウィンドウ
    専務理事 久慈直登
  2. 専門委員会報告
    (1) リスク予見性の高い特許制度を目指して
    マネジメント第1委員会 
    副委員長  前田 三奈 氏(株式会社日立製作所)
    【報告概要】
    現在の特許制度について企業の意識調査をすると、所謂「特許の氾濫」が 知財リスクを見積もる上で障害となり、事業展開上企業の負担になっている との意見が出てくる。そこで「特許の氾濫」にフォーカスを当てて、知財 リスクの予見性を高めるための、特許制度の改善提言を行う。

    (2) 知財人材の有効活用に関する研究 〜多様な知財活動を支える知財人材ミックス〜
    マネジメント第2委員会
    副委員長  遠藤 充彦 氏(富士ゼロックス株式会社)
    【報告概要】
    近年の事業優位性を保つための競争源泉の変化により、複数組織の連携や、 多様な知識を有する人材による知財活動の必要性が高まっている。成功 企業数社の実態調査から、このような活動を成功に導く 「知財人材ミックス」 の構築ステップをモデル化し、その中からいくつかの施策を提言として まとめた。

    (3) 知財戦略を実践するためのマネジメントに関する研究 
    マネジメント第2委員会
    2013年度副委員長 山田 貞美 氏(富士フイルム株式会社)
    【報告概要】
    知財戦略を実践するためには、組織間連携の段階的な成長を意識し、実態に 合った取り組みを展開することが不可欠である。組織間連携の発展過程を 5段階に分けて考えたうえで、特に知財戦略活動の入口で悩んでいる企業へ のヒントを提案する。

  3. 特別講演
    サントリーの知的財産活動
    理事長  竹本 一志(サントリーホールディングス株式会社)

II.関西部会

12月19日(金)14:00〜17:00
OMM
久慈専務理事、飯沼業種担当役員
(事務局)岡崎関西事務所長   66名 61社

議 事

  1. 会務報告等PDF別ウィンドウ
    専務理事 久慈直登
  2. 専門委員会報告
    (1) リスク予見性の高い特許制度を目指して
    マネジメント第1委員会 
    副委員長  前田 三奈 氏(株式会社日立製作所)
    【報告概要】
    現在の特許制度について企業の意識調査をすると、所謂「特許の氾濫」が 知財リスクを見積もる上で障害となり、事業展開上企業の負担になっている との意見が出てくる。そこで「特許の氾濫」にフォーカスを当てて、知財 リスクの予見性を高めるための、特許制度の改善提言を行う。

    (2) 知財人材の有効活用に関する研究 〜多様な知財活動を支える知財人材ミックス〜
    マネジメント第2委員会
    副委員長  遠藤 充彦 氏(富士ゼロックス株式会社)
    【報告概要】
    近年の事業優位性を保つための競争源泉の変化により、複数組織の連携や、 多様な知識を有する人材による知財活動の必要性が高まっている。成功 企業数社の実態調査から、このような活動を成功に導く 「知財人材ミックス」 の構築ステップをモデル化し、その中からいくつかの施策を提言として まとめた。

    (3) 知財戦略を実践するためのマネジメントに関する研究 
    マネジメント第2委員会
    2013年度副委員長  山田 貞美 氏(富士フイルム株式会社)
    【報告概要】
    知財戦略を実践するためには、組織間連携の段階的な成長を意識し、実態に 合った取り組みを展開することが不可欠である。組織間連携の発展過程を 5段階に分けて考えたうえで、特に知財戦略活動の入口で悩んでいる企業へ のヒントを提案する。

  3. 特別講演
    サントリーの知的財産活動
    理事長  竹本 一志(サントリーホールディングス株式会社)

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