会務報告&部会報告

４月度 東西部会 議題

I．関東部会

時	４月１７日（火）１４：００〜１７：００
所	ベルサール八重洲
人	久慈専務理事、池村常務理事、淺井常務理事、 （事務局）伊藤事務局長代行、渡辺GL 　　 318名　271社

議　事

1. 会務報告等
   専務理事　久慈　直登
2. 政策プロジェクト・専門委員会報告
   
   1. （１）「タイ・ベトナム訪問代表団、インドネシア訪問代表団、インド訪問代表団報告」
      アジア戦略プロジェクト
      2017年度委員　中井　啓　氏（ポリプラスチックス株式会社）
      2017年度委員　宮佐　英紀　氏（キヤノン株式会社）
      委　員　　　　方京　智昭　氏（キヤノン株式会社）
      【講演概要】
      アジア戦略PJ東南アジア・インドWGでは、2017年度、3つの代表団（タイ・ベトナム訪問代表団、インドネシア訪問代表団、インド訪問代表団）を実施し、会員から収集した課題について、 各国の関係当局に対し意見、要望を行いました。本部会では、各局の対応状況、周辺情報について、報告致します。
   2. （２）「企業情報システムについて 〜知財関連データの活用に関して〜」
      情報システム委員会
      副委員長　　　松本　顕一郎　氏（株式会社ＬＩＸＩＬ）
      【報告概要】
      企業が知財/非知財情報を含めたデータを活用する上で、現行市販のツールで目的に沿った活用がどこまで実現できるかを探求した。昨年度活動でまとめたツール一覧のシステムベンダから、 さらに仮想設定した事例と分析内容をヒアリングし、活用目的に沿った事例の検証を行った活動について報告する。
   3. （３）「知財管理システム内情報の「見える化」」
      情報システム委員会　
      副委員長　　濱名　美津子　氏（株式会社日本電気特許技術情報センター）
      【報告概要】
      企業の知財活動で行われる知財管理システム内情報の種々の「見える化」について調査すると共に、近年開発が進む知財管理システムでの「見える化」機能の実装状況や開発予定を、 システムベンダから聴取した。また効率的な「見える化」を実現する手段について考察を行ったので、これらの結果を報告する。

II．関西部会

時	４月１９日（木）１４：００〜１７：００
所	ＯＭＭ
人	久慈専務理事、佐野常務理事、志村事務局長（兼）関西事務所長　　　　８４名　　７４社

議　事

1. 会務報告等
   専務理事　久慈　直登
2. 政策プロジェクト・専門委員会報告
   
   1. （１）「タイ・ベトナム訪問代表団、インドネシア訪問代表団、インド訪問代表団報告」
      アジア戦略プロジェクト
      WGリーダー　大久保　淳　氏(ヨネックス株式会社)
      委　員　　　皆川　量之　氏(東レ株式会社)
      委　員　　　方京　智昭　氏（キヤノン株式会社）
      【講演概要】
      アジア戦略PJ東南アジア・インドWGでは、2017年度、3つの代表団（タイ・ベトナム訪問代表団、インドネシア訪問代表団、インド訪問代表団）を実施し、会員から収集した課題について、 各国の関係当局に対し意見、要望を行いました。本部会では、各局の対応状況、周辺情報について、報告致します。
   2. （２）「企業情報システムについて 〜知財関連データの活用に関して〜」
      情報システム委員会
      副委員長　　　落合　昌孝　氏（富士ゼロックス株式会社）
      【報告概要】
      企業が知財/非知財情報を含めたデータを活用する上で、現行市販のツールで目的に沿った活用がどこまで実現できるかを探求した。昨年度活動でまとめたツール一覧のシステムベンダから、 さらに仮想設定した事例と分析内容をヒアリングし、活用目的に沿った事例の検証を行った活動について報告する。
   3. （３）「知財管理システム内情報の「見える化」」
      情報システム委員会　
      委　員　　山口　証　氏（株式会社神戸製鋼所）
      【報告概要】
      企業の知財活動で行われる知財管理システム内情報の種々の「見える化」について調査すると共に、近年開発が進む知財管理システムでの「見える化」機能の実装状況や開発予定を、 システムベンダから聴取した。また効率的な「見える化」を実現する手段について考察を行ったので、これらの結果を報告する。

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