掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
本文PDF |
63巻(2013年) / 12号 / 2013頁 |
知的財産Q&A(No.164) |
No.164 インドネシア知的財産権総局捜査局と権利行使の実態 |
国際第4 委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 2007頁 |
知的財産Q&A(No.163) |
No.163 無許諾知財の使用に対する米国の不公正競争防止法を通じた対策 |
アーサー・M・ミッチェル |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 2005頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
日本電子株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1997頁 |
今更聞けないシリーズ(No.78) |
No.78 米国特許法における介在権(intervening rights)の概説 |
矢作隆行 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1987頁 |
資料 |
中国の専利権譲渡状況の調査分析に基づく中国専利権取引の現状 |
渡部基彦 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1977頁 |
判例と実務シリーズ(No.430) |
No.430 商標法46条1項5号に規定する後発的不登録理由の同法4条1項7号該当性が争われた事例─数検事件─ |
工藤莞司 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1959頁 |
論説 |
初めてのM&A(その2)(完)─事業買収における知財担当者マニュアル─ |
ライセンス第1委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1943頁 |
論説 |
中国特許調査に関する研究2012(その2)(完)─中国特許調査の最新情報─ |
知的財産情報検索委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1933頁 |
論説 |
中国の専利促進政策と日本企業の対応 |
国際第3 委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1923頁 |
論説 |
LOR制度導入によるライセンス活性化を軸としたオープン・イノベーション推進の考察 |
特許第2 委員会第5 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1911頁 |
論説 |
特許出願において優先権の利益を享受できない場合について-化学・バイオテクノロジー分野を中心に─ |
早乙女智美/鎌田光宜 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1899頁 |
論説 |
標準化必須特許権侵害による損害賠償請求と権利の濫用 |
高林 龍 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 12号 / 1897頁 |
巻頭言・挨拶 |
技術先進性と知的財産活動 |
磯本辰郎 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1875頁 |
協会活動 |
2012年度日中企業連携会議報告 |
日中企業連携PJ |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1871頁 |
知的財産Q&A(No. 162) |
No. 162 押さえておきたいタイ特許出願実務 |
国際第4委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1867頁 |
知的財産Q&A(No. 161) |
No. 161 オーストラリア改正特許法について |
下道晶久/田原正宏 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1865頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
川崎重工業株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1859頁 |
今更聞けないシリーズ(No.77) |
No.77 発明の実施証明に関する制度の国際比較 |
井上 敦 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1847頁 |
資料 |
日本企業におけるロイヤルティ監査の実態 |
梅村久美子/木村秀偉/寺内章太郎 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1837頁 |
判例研究(続・No.21) |
(続・No.21) 家庭用テレビゲーム機の内蔵プログラムの改変と商標権侵害の成否 |
鈴木將文 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1825頁 |
判例と実務シリーズ(No.429) |
No.429 他社商標無効化の事例から見る著名ブランド保護の戦略 |
鶴本祥文 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1815頁 |
判例と実務シリーズ(No.428) |
No.428 商品の形態と「商品等表示」該当性 -眼鏡型ルーペ事件- |
福田あやこ |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1805頁 |
論説 |
職務発明補償金,報償金と特許法35条の特許を受ける権利の対価 -25. 1. 31. 言渡 平成24年ネ10052号知財高裁判決の検討- |
松居祥二 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1789頁 |
論説 |
「自動車タイヤ」意匠特許権侵害民事再審事件 -中国における意匠特許権の保護範囲と公知意匠の抗弁- |
中島 敏 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1777頁 |
論説 |
初めてのM&A(その1) - 事業買収における知財担当者マニュアル - |
ライセンス第1委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1763頁 |
論説 |
中国特許調査に関する研究2012(その1) -中国特許調査の最新情報- |
知的財産情報検索委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1747頁 |
論説 |
知財業務におけるアウトソーシングマネジメント |
知的財産マネジメント第2委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1729頁 |
論説 |
補正,訂正等の新規事項追加に関する考察 -過去10年間の裁判事件の傾向及び事例の分析- |
特許第2委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1719頁 |
論説 |
「発明の単一性」,「シフト補正」の審査基準改訂のポイントと実務上の留意点 |
特許第1委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 11号 / 1717頁 |
巻頭言・挨拶 |
複合的統合によるビジネス機会 |
渡辺勇二 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1691頁 |
知的財産Q&A(No.160) |
No.160 2013年改正韓国特許法の紹介 |
尹 勝煥 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1689頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
三菱ガス化学株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1681頁 |
今更聞けないシリーズ(No.76) |
No.76 LOR(License of Right)の利用について |
井上 敦 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1669頁 |
資料 |
アジア圏における日系企業のための知財管理と契約 |
林 いづみ |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1659頁 |
判例研究(続・No.20) |
(続・No.20) 特許法29条1項1号の「公然知られた」と情報公開法による公開 |
角田政芳 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1647頁 |
判例と実務シリーズ(No.427) |
No.427 補償金請求権における悪意要件について─「二酸化炭素含有粘性組成物」事件─ |
白木裕一 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1639頁 |
判例と実務シリーズ(No.426) |
No.426 著作者の認定と職務著作の要件─漢検問題集事件─ |
雨宮 沙耶花 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1623頁 |
論説 |
テキスト分析ツールを活用した特許分類業務の効率化 |
知的財産情報検索委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1609頁 |
論説 |
知財部門からの情報発信のあり方 |
知的財産マネジメント第2委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1591頁 |
論説 |
基礎研究・基盤研究における知的財産マネジメント |
知的財産マネジメント第1委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1579頁 |
論説 |
海外での知財リスク及び国際契約に関する基礎的な留意事項 |
岩井久美子 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1565頁 |
論説 |
特許の移転請求制度(特許法第74条)における今後の運用に対するドイツ法からの提言 |
アインゼル・フェリックス=ラインハルト |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1553頁 |
論説 |
新規事項追加禁止の実質化と進歩性及びサポート要件との関係 |
末吉 剛 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1545頁 |
論説 |
企業の知財収益向上に向けた知財ファンドの活用可能性について |
川上敏寛 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 10号 / 1543頁 |
巻頭言・挨拶 |
知的財産権でビジネスを守れるのか? |
江川元二 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1525頁 |
知的財産Q&A(No.159) |
No.159 海外知的財産プロデューサー事業について |
岩井久美子 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1523頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
ヤフー株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1517頁 |
今更聞けないシリーズ(No.75) |
No.75 商品又は役務の指定─正しい指定商品・役務を記載するために─ |
松田雅章 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1509頁 |
資料 |
文献調査および特許分類に関するアンケート結果 |
知的財産情報検索委員会第4小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1493頁 |
資料 |
拒絶理由通知における記載要件の三極比較 |
特許第1委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1481頁 |
資料 |
知的財産をめぐる移転価格税制上の問題についての考察(その2)(完) |
坂本安孝 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1471頁 |
判例研究(続・No.19) |
(続・No.19) 歴史上の人物名からなる商標の公序良俗違反該当性 |
山田威一郎 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1459頁 |
論説 |
商標の類否判断の審査における「取引実情説明書」の活用のためのヒント |
商標委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1449頁 |
論説 |
知財・開発戦略に寄与する特許実施情報の活用手法 |
知的財産情報システム委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1435頁 |
論説 |
中国専利権侵害訴訟の留意点 |
国際第3委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1427頁 |
論説 |
持続可能な産学連携事業の構築 |
山内恒 古川勝彦 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1413頁 |
特集(最新・知財高裁大合議判決(平成25年2月1日)を考える) |
サブコンビネーション発明の無効論 |
藤野睦子 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1397頁 |
特集(最新・知財高裁大合議判決(平成25年2月1日)を考える) |
サブコンビネーション発明の侵害論 |
伊原友己 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1381頁 |
特集(最新・知財高裁大合議判決(平成25年2月1日)を考える) |
実務的視点から見た特許法102条2項の適用要件及び推定覆滅事由 |
森本純 大住洋 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1377頁 |
特集(最新・知財高裁大合議判決(平成25年2月1日)を考える) |
知財高裁大合議判決の成果 |
小松陽一郎 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 9号 / 1375頁 |
巻頭言・挨拶 |
東芝機械の研究開発と知的財産 |
辻眞 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1359頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
中央発條株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1353頁 |
今更聞けないシリーズ(No.74) |
No.74 不正競争防止法ダイジェスト(4)(完)─情報操作に関する不正競争行為─ |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1337頁 |
資料 |
審査促進に関する各国制度についての調査・研究 |
特許第1 委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1325頁 |
資料 |
知的財産をめぐる移転価格税制上の問題についての考察(その1) |
坂本安孝 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1317頁 |
判例研究(続・No.18) |
(続・No.18) プロダクト・バイ・プロセス・クレイムについて製法に限定し発明の要旨を認定した事件 |
吉田広志 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1305頁 |
判例と実務シリーズ(No.425) |
No.425 商標権者等の商標不正使用による商標登録取消要件についての考察─立証の観点から─ |
加藤幸江 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1291頁 |
論説 |
グループ会社の知財管理とその課題─権利の帰属と管理形態─ |
知的財産情報システム委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1273頁 |
論説 |
知財部門におけるダイバーシティ化(多様な人材)の有効活用に関する研究 |
知的財産マネジメント第2委員会第4小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1253頁 |
論説 |
知財人材の育成─知財専門力+知財マネジメント力の育成─ |
知的財産マネジメント第1委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1233頁 |
論説 |
米国ANDA関連判決における判断傾向の分析 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1219頁 |
論説 |
Therasense大法廷判決後の不衡平行為を争点とする米国判決を踏まえた実務上の留意点 |
国際第1 委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1209頁 |
論説 |
ポリエステル事件再考─日本における利用論と均等論の来歴と今後─ |
大谷 寛 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1195頁 |
論説 |
知的財産立国に向けた今後の課題 |
小糸正樹 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 8号 / 1193頁 |
巻頭言・挨拶 |
鉄道の最近の課題と研究開発 |
市川篤司 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1177頁 |
知的財産Q&A(No.158) |
No.158 インターネットオークション上における知的財産権侵害の現状の取り組みと今後 |
堤 隆幸 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1175頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
昭和電線ビジネスソリューション株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1167頁 |
今更聞けないシリーズ(No.73) |
No.73 不正競争防止法ダイジェスト(3)─識別表示に関する不正競争行為─ |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1161頁 |
今更聞けないシリーズ(No.72) |
No.72 特許侵害訴訟の訴状の基礎知識 |
横井康真 磯田直也 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1151頁 |
資料 |
B to Bで成功する技術ブランドの研究 |
商標委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1135頁 |
資料 |
ASEAN特許調査に関する研究─ASEAN特許情報の現状と課題─ |
知的財産情報検索委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1125頁 |
資料 |
欧州共同体商標の異議申立及び取消手続における「商標の正当な使用」 |
松井宏記 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1107頁 |
判例研究(続・No.17) |
(続・No.17) 侵害による利益を損害額と推定する特許法102条2項の適用の要件と推定の覆滅の可否─ごみ貯蔵機器事件─ |
田村善之 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1095頁 |
判例と実務シリーズ(No.424) |
No.424 技術的範囲に属さない実施態様に対して支払われた実施料の返還請求の可否について |
平野和宏 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1083頁 |
論説 |
企業の組織成長に合わせた知財管理方法の選定手法の検討と提言 |
知的財産情報システム委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1065頁 |
論説 |
現代の特許制度の課題─特許制度は企業活動に有効か?(現制度に対する意識調査の結果と分析)─ |
知的財産マネジメント第1委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1051頁 |
論説 |
ブラジルにおける権利活用状況と活用を意識した権利取得上の留意点 |
国際第1委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1031頁 |
論説 |
進歩性が争われた判決の研究-周知技術について- |
特許第1委員会第3小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1021頁 |
論説 |
知的財産の力で中小企業を活性化─中小企業のための知的財産戦略─ |
土生哲也 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1012頁 |
巻頭言・挨拶 |
2013年度運営方針 |
理事長 上野剛史 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1009頁 |
巻頭言・挨拶 |
2012年度業務報告 |
前理事長 奥村洋一 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1008頁 |
巻頭言・挨拶 |
退任挨拶 |
前副会長 小豆畑茂 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1007頁 |
巻頭言・挨拶 |
就任挨拶 |
副会長 吉田守 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1005頁 |
巻頭言・挨拶 |
就任挨拶 |
副会長 高橋利夫 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1003頁 |
巻頭言・挨拶 |
退任挨拶 |
前会長 岡本一雄 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 7号 / 1001頁 |
巻頭言・挨拶 |
挨拶 |
会長 間塚道義 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 981頁 |
その他 |
成長を加速するイノベーションのための職務発明のあるべき姿 |
日本知的財産協会 上野剛史 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 965頁 |
協会活動 |
2012年度海外研修F4コース報告(第5回) |
2012年度海外研修団(F4) |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 963頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
三菱樹脂株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 955頁 |
今更聞けないシリーズ(No.71) |
No.71 不正競争防止法ダイジェスト(2) |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 943頁 |
資料 |
ITCにおける最近の傾向及び特有点について |
国際第1 委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 931頁 |
判例研究(続・No.16) |
(続・No.16) 意匠の類否判断における各要素の検討 |
松井宏記 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 909頁 |
判例と実務シリーズ(No.423) |
No.423 携帯電話機用インターネット・ゲームについて,翻案権侵害等が否定された事例 |
岩崎浩平 大瀬戸豪志 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 895頁 |
論説 |
ビジネスモデル構築に繋がる知財活動のために |
知的財産マネジメント第2委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 883頁 |
論説 |
クラウド・コンピューティングに関する特許実務での対応 |
ソフトウェア委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 867頁 |
論説 |
2011年特許侵害訴訟等におけるドイツ裁判所の判決 |
マーク デルナウア クレメンス トビアス シュタインス |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 855頁 |
特集(中国) |
中国の特許権侵害訴訟における公知技術の抗弁について |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 845頁 |
特集(中国) |
中国ビジネスにおける知財戦略 |
白洲一新 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 831頁 |
特集(中国) |
中国実用新案の進歩性判断基準の運用実態 |
榮元敏公 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 819頁 |
特集(中国) |
中国の知的財産権税関保護制度の趣旨と実態 |
于 春生 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 6号 / 817頁 |
巻頭言・挨拶 |
印刷業界の変化と技術価値を考察する |
斎藤一徳 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 789頁 |
協会活動 |
2012年度海外研修F3コース報告(第7回) |
2012年度海外研修団(F3) |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 783頁 |
知的財産Q&A(No.157) |
世界税関機構(WCO)の模倣品・海賊版の水際防止のためのIPMシステムについて |
大倉基行 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 781頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
村田機械株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 775頁 |
今更聞けないシリーズ(No.70) |
No.70 不正競争防止法ダイジェスト(1) |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 763頁 |
資料 |
インターネット上の商標の使用に関する判決例の事例考察 |
商標委員会第3 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 747頁 |
判例研究(続・No.15) |
(続・No.15) 医薬品併用特許の間接侵害の成立を否定した事例─ピオグリタゾン事件─ |
内藤和彦 山田拓 波多江崇 小泉直樹 平林拓人 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 733頁 |
判例と実務シリーズ(No.422) |
No.422 商標法3条1項の本来的識別性と使用による顕著性 |
川瀬幹夫 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 713頁 |
論説 |
米国判例を考慮した医薬・バイオテクノロジー分野の方法発明の特許出願における留意点 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 699頁 |
論説 |
Apple社の知財戦略について |
国際第1 委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 685頁 |
論説 |
日本企業の米国現地発明の取扱い上の留意点 |
アキ・ベイズ アレックス・チャートヴ サナム・パンガリ ベトレ・ギゾー ジョシュア A. クラフォード |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 675頁 |
論説 |
商標法3条2項により登録を受けた商標権に関する一考察 |
安原正義 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 661頁 |
論説 |
平成23年特許法改正後の審判及び訴訟による紛争解決の実務 |
神田雄 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 645頁 |
論説 |
均等論第3要件の意義・機能 |
山田知司 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 5号 / 643頁 |
巻頭言・挨拶 |
化学産業の生きる道と知財関係者への期待 |
升野勝之 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 623頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社明治 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 611頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
クロスボーダー偽造・模造品対策と,外国法適用による損害賠償認定事例の戦略的意義 |
髙取芳宏 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 597頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
M&A・アライアンスと知的財産 |
淵邊善彦 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 579頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
医薬品開発に関連した特許制度を中心とする諸制度の現状について |
医薬・バイオテクノロジー委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 563頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
知的財産立国に向けた10年の歩みと,これからあるべき知的財産制度 |
加藤浩 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 549頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
知的財産戦略策定の基本 |
田中義敏 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 535頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
日本型プロパテント戦略における失敗の本質 |
荻野誠 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 523頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
知財経営の要諦 |
玉井誠一郎 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 509頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
進化する米国知財ビジネスの実態と将来,そして日本の対応 |
ヘンリー幸田 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 497頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
規格等に係る必須特許侵害に対する差止救済の現状 |
藤野仁三 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 483頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
クラウド,プライベート・ユース,オープン・コミュニティと著作権法制 |
奥邨弘司 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 471頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
これからのあるべき知財人材像と人材育成 |
杉光一成 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 455頁 |
特集(知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財) |
新興国におけるグローバル知財マネジメント |
渡部俊也 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 443頁 |
特集(知財立国10年、成長戦略に寄与するこれからの知財) |
日本企業の新しい知財戦略策定に向けて |
久慈直登 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 4号 / 441頁 |
特集(知財立国10年、成長戦略に寄与するこれからの知財) |
特集「知財立国10年,成長戦略に寄与するこれからの知財」の企画にあたって |
会誌広報委員会 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 421頁 |
知的財産Q&A(No.156) |
No.156 中国特許出願優先審査制度について |
関 英澤 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 419頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン |
- |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 413頁 |
今更聞けないシリーズ(No.69) |
No.69 知的財産部員のための民法ガイド(その3)(完) |
金井高志 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 407頁 |
資料 |
欧州統一特許裁判所の概要 |
スタニスラス・ルヴァヤール 今井優仁(訳) |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 387頁 |
資料 |
米国商標重要審判決 |
バサーム N. イーブラヒム ブライス J. メイナード 大島厚 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 381頁 |
判例研究(続・No.14) |
(続・No.14) 音楽著作権管理事業と排除型私的独占 |
根岸 哲 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 363頁 |
判例と実務シリーズ(No.421) |
No.421 後に無効となった特許権に基づき,後に無効となった特許権に基づき,過失がないとされた事例 |
岡田春夫 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 351頁 |
論説 |
海外研究開発拠点での知財マネジメントの在り方に関する研究 |
知的財産マネジメント第2委員会第2小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 337頁 |
論説 |
知的財産マネジメントの現状分析と今後のあるべき姿についての研究 |
知的財産マネジメント第1委員会第1小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 323頁 |
論説 |
ピンク・レディー最高裁判決とパブリシティ権 |
安 東 奈穂子 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 311頁 |
論説 |
実施可能要件とサポート要件とが別個の要件として存在する意義 |
末吉 剛 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 297頁 |
論説 |
強い特許をめざして |
小林正和 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 3号 / 295頁 |
巻頭言・挨拶 |
日揮のテクノロジーイノベーション |
保田 隆 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 271頁 |
協会活動 |
2011年度日中企業連携会議報告 |
日中企業連携P J |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 269頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
日立造船株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 261頁 |
今更聞けないシリーズ(No.68) |
No.68 マドリッドプロトコル出願(活用のヒント)(その2)(完) |
河合千明 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 255頁 |
今更聞けないシリーズ(No.67) |
No.67 知的財産部員のための民法ガイド(その2) |
金井高志 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 245頁 |
資料 |
工業所有権四法の実施権・使用権制度の比較 |
中所昌司 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 235頁 |
判例研究(続・No.13) |
(続・No.13) 小売等役務商標の独占権の及ぶ範囲 |
外川英明 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 223頁 |
判例と実務シリーズ(No.420) |
No.420 禁反言の法理と最近の傾向 |
上羽秀敏 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 209頁 |
判例と実務シリーズ(No.419) |
No.419 判決から学ぶ種々の実務的教訓 |
中村彰吾 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 195頁 |
論説 |
インド特許調査における現状と課題 |
知的財産情報検索委員会第1 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 183頁 |
論説 |
日本企業における中国実用新案制度の活用状況 |
国際第3 委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 169頁 |
論説 |
特許権侵害訴訟におけるクレーム解釈の分析 |
特許第2 委員会第2 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 153頁 |
論説 |
OEM対外加工に関わる商標法関連の留意点 |
宮原貴洋 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 2号 / 151頁 |
巻頭言・挨拶 |
当社技術開発の原動力 |
山口英和 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 133頁 |
知的財産Q&A(No.155) |
No.155 新たな特許分類CPCの概要(後編) |
知的財産情報検索委員会第4 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 129頁 |
知的財産Q&A(No.154) |
No.154 WIPOの国際事務局に出願する意匠 |
水野みな子 川崎典子 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 127頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
昭和電工株式会社 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 119頁 |
今更聞けないシリーズ(No.66) |
No.66 マドリッドプロトコル出願(制度の概要と手続き)(その1) |
河合千明 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 113頁 |
今更聞けないシリーズ(No.65) |
No.65 知的財産部員のための民法ガイド(その1) |
金井高志 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 99頁 |
資料 |
平成24年著作権法改正について |
著作権委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 91頁 |
判例研究(続・No.12) |
(続・No.12) 著作権法65条3項にいう「正当な理由」 |
村上画里 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 79頁 |
判例と実務シリーズ(No.418) |
No.418 包括クロスライセンス契約における発明対価の算定 |
松本司 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 71頁 |
判例と実務シリーズ(No.417) |
No.417 韓国版キルビー判決及びその影響 |
大野聖二 韓相郁 小林英了 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 57頁 |
論説 |
インド特許法における特許取消制度の実務上の注意点 |
フェアトレード委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 37頁 |
論説 |
実用新案制度の再考 |
特許第1委員会第5 小委員会 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 21頁 |
論説 |
中国における補正制限の判断基準について(続) |
毛 立群 |
○ |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 5頁 |
論説 |
国際標準化に連携した知財マネジメント |
永野志保 |
○ |
- |
63巻(2013年) / 1号 / 3頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭挨拶 |
会長 岡本一雄 |
- |
○ |
63巻(2013年) / 1号 / 1頁 |
巻頭言・挨拶 |
年頭所感 |
特許庁長 官深野弘行 |
- |
○ |