「知財管理」誌

知財管理 掲載記事紹介 Vol.72

掲載巻(発行年) / 号 / 頁 論文区分 論文名 著者 抄録 本文PDF
72巻(2022年) / 6号 / 771頁 資料 わが社の知財活動 株式会社大 塚 製薬工場 - -
72巻(2022年) / 6号 / 765頁 今更聞けないシリーズ(No. 181) (No. 181) 「CAFC」とその判決文の読み方 矢作隆行 -
72巻(2022年) / 6号 / 757頁 海外注目判決(No. 70) (No. 70) [米国]明細書に従来技術を具体的改善した記載が 十分あればAliceの第2ステップの検討のみで 特許適格性が認められるとCAFC判決 服部健一 -
72巻(2022年) / 6号 / 744頁 判例と実務シリーズ(No. 530) (No. 530) クレーム解釈に当たり発明の解決課題及び 作用効果に関する明細書の記載を参酌した事例 髙部眞規子 -
72巻(2022年) / 6号 / 730頁 論説 技術ノウハウライセンスにおける 技術ノウハウ特定の課題と対応の一検討 ライセンス第1委員会 第3小委員会 -
72巻(2022年) / 6号 / 717頁 論説 中国における専利権の権利行使の実態と留意点 国際第3委員会 第2小委員会 -
72巻(2022年) / 6号 / 704頁 論説 BtoB企業におけるブランディングの実践論 森門教尊 -
72巻(2022年) / 6号 / 694頁 論説 欧州特許出願による仮保護 長谷川 寛 -
72巻(2022年) / 6号 / 686頁 特集((ミニ特集)ダイバーシティと知財) 富士通における ダイバーシティ&インクルージョンの取り組み ─知財部門での女性の活躍について─ 和泉恭子 -
72巻(2022年) / 6号 / 678頁 特集((ミニ特集)ダイバーシティと知財) アカデミアからみたダイバーシティ  ─ジェンダーとイノベーション戦略─ 竹中俊子 -
72巻(2022年) / 6号 / 667頁 特集((ミニ特集)ダイバーシティと知財) ダイバーシティと知財 ─WIPOでの取り組み─ 高木善幸 -
72巻(2022年) / 6号 / 665頁 巻頭言・挨拶 事業戦略と知的財産活動 三木陽介 - -
72巻(2022年) / 5号 / 655頁 資料 わが社の知財活動 平田機工株式会社 -
72巻(2022年) / 5号 / 649頁 今更聞けないシリーズ(No. 180) (No. 180) 米国特許侵害訴訟の基本 ─事例解説 米国ディスカバリ制度, 秘匿特権,ワークプロダクト─ 永島友悟/結城大輔
72巻(2022年) / 5号 / 640頁 海外注目判決(No. 69) (No. 69) [米国]IPRの合憲性に関するArthrex連邦最高裁判決 とUSPTO長官レビュー手続き ─日本企業の米国特許訴訟戦略への影響─ 土井悦生/ブラッドリー・ラウシュ
72巻(2022年) / 5号 / 625頁 判例と実務シリーズ(No. 529) (No. 529) インターネット商品販売ページ上の打ち消し表示の 存在により不正競争行為該当性を否定した事例 ─交換用浄水カートリッジ事件─ 高橋正憲
72巻(2022年) / 5号 / 612頁 論説 インドネシアにおける最新の特許法改正動向と知財実務に与える影響・留意点の調査・研究 国際第4委員会 第2小委員会
72巻(2022年) / 5号 / 601頁 論説 中国特許出願における実験データ提出に関する 実務の実態および留意点に関する考察 国際第3委員会 第1小委員会
72巻(2022年) / 5号 / 589頁 論説 異議申立てからみた特許審査の質の検証 特許第1委員会 第3小委員会
72巻(2022年) / 5号 / 573頁 論説 中国独占禁止法と知的財産権 遠藤 誠
72巻(2022年) / 5号 / 557頁 論説 知財ミックスによるビジネスモデル保護の戦略 生越由美
72巻(2022年) / 5号 / 555頁 巻頭言・挨拶 オープンイノベーションと無形資産 吉野信行 -
72巻(2022年) / 4号 / 541頁 資料 わが社の知財活動 スミダコーポレーション株式会社 -
72巻(2022年) / 4号 / 536頁 今更聞けないシリーズ(No. 179) (No. 179) リーガルテックとは何か 山本 俊
72巻(2022年) / 4号 / 528頁 海外注目判決(No. 68) (No. 68) [米国]実施可能でない先行技術が 引用された場合の米国非自明性判断 河野英仁
72巻(2022年) / 4号 / 519頁 判例と実務シリーズ(No. 528) (No. 528) ノウハウに職務発明として 対価請求を認めなかった裁判例の考察 角谷 浩
72巻(2022年) / 4号 / 507頁 論説 ブロックチェーン技術を用いた 著作権管理に関する考察─音楽著作物を例に─ 著作権委員会
72巻(2022年) / 4号 / 500頁 論説 進歩性判断における公知常識の引用に関する 中国専利審査指南の改正と実務への影響 国際第3委員会 第1小委員会
72巻(2022年) / 4号 / 484頁 論説 裁判所における優先権の判断に関する研究 特許第2委員会 第3小委員会
72巻(2022年) / 4号 / 477頁 論説 新型コロナウイルス対策を踏まえた知財人材育成への取り組み 人材育成委員会
72巻(2022年) / 4号 / 466頁 論説 インターンシップを活用した学生への 知的財産の知見の普及促進について 松下達也
72巻(2022年) / 4号 / 451頁 論説 中国における商標武装した模倣品との闘い 齊藤浩二
72巻(2022年) / 4号 / 449頁 巻頭言・挨拶 NSKの技術開発と知的財産活動 三田村宣晶 -
72巻(2022年) / 3号 / 435頁 資料 わが社の知財活動 ヨネックス株式会社 -
72巻(2022年) / 3号 / 425頁 海外注目判決(No. 67) (No. 67)[米国]非自明性判断における 阻害要因及び商業的成功の法理 小池孝史
72巻(2022年) / 3号 / 414頁 判例と実務シリーズ(No. 527) (No. 527) 方法の発明の一部の工程のみを実施する 被告による直接侵害が認められた事例 ─「手摺の取付方法」事件─ 小林正和
72巻(2022年) / 3号 / 403頁 論説 調査データベース・解析ツール等の現状俯瞰と有効活用に向けた提案 情報活用委員会 第4小委員会
72巻(2022年) / 3号 / 390頁 論説 「戦わずして勝つ」, 協創時代に求められる知財戦略の研究 マネジメント第1委員会 第2小委員会
72巻(2022年) / 3号 / 375頁 論説 ビジネス関連発明の 適切な保護制度に関する一考察 特許第2委員会 第5小委員会
72巻(2022年) / 3号 / 359頁 論説 AI関連発明の特許出願における 記載要件判断に関する事例紹介 特許第1委員会 第2小委員会
72巻(2022年) / 3号 / 344頁 論説 米国での金融事業と知的財産権(その2)(完) 石井康之
72巻(2022年) / 3号 / 330頁 論説 各国の秘密特許制度と日本における 制度の検討(その2)(完) 小山隆史
72巻(2022年) / 3号 / 319頁 論説 OKRによる知的財産活動のマネジメント 足立和泰
72巻(2022年) / 3号 / 303頁 論説 Wyeth第二事件からみる 中国商標権侵害訴訟における懲罰的賠償 岩井智子
72巻(2022年) / 3号 / 293頁 論説 知的財産権紛争における 訴訟手続に代わる紛争解決手段 ─適切な選択を目指して─ 神田秀斗/河部康弘
72巻(2022年) / 3号 / 281頁 論説 グループ会社以外の他社産業財産権の信託を引き受ける信託会社の法的環境と今後の課題 諏訪野 大
72巻(2022年) / 3号 / 279頁 巻頭言・挨拶 コニカミノルタの 事業ポートフォリオ転換を支える知財戦略 松枝哲也 -
72巻(2022年) / 2号 / 261頁 資料 わが社の知財活動 NISSHA株式会社 -
72巻(2022年) / 2号 / 255頁 今更聞けないシリーズ(No. 178) (No. 178) 日本版バイ・ドール制度と契約実務 飯島 歩
72巻(2022年) / 2号 / 242頁 判例と実務シリーズ(No. 526) (No. 526) 位置商標の登録適合性 ─位置商標の裁判例を題材に その登録を目指す意義と実益を考える─ 三山峻司
72巻(2022年) / 2号 / 226頁 論説 知財情報活用のための データサイエンス手法の研究 情報活用委員会 第4小委員会
72巻(2022年) / 2号 / 214頁 論説 “2035年”の知財業務と知財組織 ─2035年の知財に期待される機能と役割に関する研究─ マネジメント第1委員会 第3小委員会
72巻(2022年) / 2号 / 207頁 論説 仮出願を多く利用している出願人による 米国仮出願の利用方法に関する研究 国際第1委員会
72巻(2022年) / 2号 / 192頁 論説 特許権侵害訴訟における損害賠償額の 推定覆滅の主張立証に関する研究 特許第2委員会 第2小委員会
72巻(2022年) / 2号 / 178頁 論説 米国での金融事業と知的財産権(その1) 石井康之
72巻(2022年) / 2号 / 163頁 論説 各国の秘密特許制度と日本における 制度の検討(その1) 小山隆史
72巻(2022年) / 2号 / 153頁 論説 民法改正後における職務発明の 相当利益請求権の消滅時効に関する一考察 栗原佑介
72巻(2022年) / 2号 / 143頁 論説 事業に役立つ発明の創出を活性化させるには─研究開発者との特許ポートフォリオの協創を目指して─ 泉 通博
72巻(2022年) / 2号 / 141頁 巻頭言・挨拶 多様な事業活動を支える知財活動 岩澤 哲 -
72巻(2022年) / 1号 / 128頁 資料 わが社の知財活動 愛知製鋼株式会社 -
72巻(2022年) / 1号 / 117頁 海外注目判決(No. 66) (No. 66) [米国]“About”というクレーム文言の 解釈が争点になった事例 角田 衛
72巻(2022年) / 1号 / 102頁 判例と実務シリーズ(No. 525) (No. 525) 共同発明における発明者性の判断基準 ─「オプジーボ特許共同発明者」事件─ 白木裕一
72巻(2022年) / 1号 / 89頁 論説 新技術創出に向けた公的データベース及び マッチングプラットフォームに関する調査研究 情報活用委員会 第3小委員会
72巻(2022年) / 1号 / 77頁 論説 知財業務・組織・人材の魅力に関する研究 マネジメント第2委員会 第3小委員会
72巻(2022年) / 1号 / 63頁 論説 データと特許との関係に関する調査・研究 ソフトウェア委員会
72巻(2022年) / 1号 / 51頁 論説 DSI(デジタル配列情報)と知的財産権 医薬・バイオテクノロジー委員会 CBD対応ワーキンググループ
72巻(2022年) / 1号 / 37頁 論説 差止の認容/非認容を分ける要因に関する研究 特許第2委員会 第1小委員会
72巻(2022年) / 1号 / 28頁 論説 中国の知的財産権侵害訴訟における懲罰的損害賠償の適用について 李  蕾/虞文隆/陳 蓉(訳・編集)/陸 幸(訳・編集)
72巻(2022年) / 1号 / 19頁 論説 「業として」の法的位置付けの再検討 ─令和3年商標法・意匠法改正を契機として─ 中澤直樹
72巻(2022年) / 1号 / 5頁 論説 国際標準と知財戦略との新たな統合モデル─ISO56005標準化過程から見える中国の戦略─ 二又俊文/高田元樹/松本 要
72巻(2022年) / 1号 / 3頁 巻頭言・挨拶 年頭挨拶 会長 柵山正樹 -
72巻(2022年) / 1号 / 1頁 巻頭言・挨拶 年頭所感 特許庁長官   森 清 -
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