シンポジウム・フォーラム

<WIPO・JIPA共同開催ワークショップ>(日英同時通訳)
イノベーション主導の成長と知的財産の役割の未来を探る:日本の産業界の経験

  2023年6月5日(月)に表記のワークショップが実施されました。
 本ワークショップは、昨年9月公表のWIPO GII(グローバルイノベーションインデックス)において示された、世界のイノベーション動向に加え、「デジタル時代のイノベーション」、「ディープサイエンスイノベーション」という2つのイノベーションの波の中で、現在の生産性停滞の危機を克服する方法を探るというコンセプトで行われ、欧州、米国に続いて、日本において行われたものになります。 当日は、内閣府知的財産戦略推進事務局、日本国特許庁、WIPO日本事務所からのご協力も得つつ、日本を代表する知的財産の実務家や専門家(末尾プログラムご参照)が、これらの将来のイノベーションの波における知的財産の役割に関して活発に議論を議論しました。世界各国から、900名を超える参加登録がされ、本テーマへの関心の高さがうかがわれました。

【日  時】 2023年6月5日(月)15時から17時
【開  催】 Zoomウェビナー
【内  容】  昨年9月公表のWIPOGIIでは、世界のイノベーション動向に加え、「デジタル時代のイノベーション」、「ディープサイエンスイノベーション」という2つのイノベーションの波に期待しながら、現在の生産性停滞の危機を克服する方法を探っています。
本イベントでは内閣府知的財産戦略推進事務局、日本国特許庁の参加の下、日本を代表する知的財産の実務家や専門家とともに、これらの将来のイノベーションの波における知的財産の役割に関して議論する予定です。
【プログラム】
 15.00 −15.15  開会挨拶
Marco M. Alemán(WIPO知的財産・イノベーション・エコシステム・セクター,事務局長補)
田中 茂明 氏(内閣府 知的財産戦略推進事務局長)
桂 正憲 氏(日本国特許庁 特許技監)
下川原 郁子(日本知的財産協会理事長,株式会社東芝技術企画部エキスパート)
 15.15 −15.25 グローバル・イノベーション・インデックス(GII)2022年版: イノベーション主導の成長の将来と、これから起こりうるイノベーションの波とは?
Klaas de Vries( The Conference Board,シニアエコノミスト)
Sacha Wunsch-Vincent(WIPO知的財産・イノベーション・エコシステム・セクター,ヘッド)
 15.25 −16.05 パネル1 − 次世代のデジタル時代のイノベーションの波と知財の役割
司会: 夏目健一郎(世界知的所有権機関(WIPO) 事務局長補)

池田 敦(日本知的財産協会 副理事長,キヤノン株式会社 理事・知的財産法務本部 副本部長)
若代 真吾(日本知的財産協会 副理事長,パナソニックホールディングス 上席主幹)
矢藤 有希(ソニー知的財産サービス株式会社 情報戦略部 統括部長)
 16.10 −16.50 パネル2 − 次世代のディープ・サイエンスのイノベーションの波と知財の役割
司会: 奥村 洋一 氏(東京大学 産学協創推進本部 ディレクター,日本知的財産協会 元理事長)

阿部 仁(日本知的財産協会 副理事長,三菱ケミカル株式会社 知的財産本部長)
奥脇 智紀(日本知的財産協会 常務理事,中外製薬株式会社 知的財産部長)
杉村 多恵(日本知的財産協会 常務理事,トヨタ自動車株式会社 知的財産部 知財企画室長)
 16.55 −17.00 閉会挨拶
澤井智毅(世界知的所有権機関(WIPO)日本事務所長)
上野 剛史(日本知的財産協会 専務理事)
  • パネル1
  • パネル2
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