「知財管理」誌
知財管理 2010年9月号 目次
VOL.60 NO.9(NO.776)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
巻頭言
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
日立化成工業の研究開発と知的財産戦略−時代を拓く優れた技術と製品の開発を通した社会への貢献− |
渡辺 伊津夫 | 1413 |
論説
| 中国特許法における遺伝資源保護制度の解説 |
張 永康 | 1415 |
| 企業主導型産学連携と人材育成 |
松本弥生 坂田恒昭 |
1425 |
| 中国における先使用権制度−第三次中国特許法改正に関連して− |
柏原 長武 | 1437 |
| 除くクレーム大合議判決以降の補正における新規事項追加の判断について |
特許第１委員会第４小委員会 | 1447 |
| 審理範囲のダブルトラック問題に関する考察 |
特許第２委員会第３小委員会 | 1461 |
| 再生医療関連ビジネスの現状と再生医療関連発明の保護について |
バイオテクノロジー委員会第１小委員会 | 1477 |
| “オープン・イノベーション”時代の知財経営（一考察） |
知的財産マネジメント第１委員会第１小委員会 | 1491 |
| 知財経営推進のための知財情報の活用手法の検討−経営層からの要請に応えるための情報発信とは− |
知的財産マネジメント第２委員会第２小委員会 | 1509 |
| 技術情報の開示にかかる秘密保持契約のドラフティングに関する一考察 |
ライセンス第２委員会第１小委員会 | 1523 |
| 判例と実務：No.382 小売等役務商標と商品商標の使用の境界 |
土生 真之 | 1535 |
| 判例と実務：No.383 補正の適否に関する新しい判断類型が示された事例 |
竹下 明男 | 1547 |
| 判例研究：No.347 チョコレートの形状の立体商標を商標法３条１項３号該当とした拒絶維持審決の取消事例 |
堀江 亜以子 | 1561 |
資 料
| 中国における専利権の権利行使の現状と留意点 |
国際第３委員会 | 1567 |
| 今更聞けないシリーズ：No.38 特許法における当業者について |
藤野 香子 | 1583 |
| わが社の知財活動〔古野電気株式会社〕 |  |
1591 |
知的財産 Q&A：No.129
| 中国特許法実施細則の改正要点 |
劉 �� | 1593 |
知的財産 Q&A：No.130
| COP10：遺伝資源へのアクセス及び利益配分（ABS）問題と知財制度への影響 |
バイオテクノロジー委員会 | 1599 |
紹 介
| 1603 |
ニュース
| 外国特許ニュース | 1605 |
| ニューススクラップ | 1424，1436，1460，1476，1508，1522，1560，1590，1598，1612 |
その他
| 次号予告 | 1613 |
