国際活動

Kappos 氏他米国知財専門家等との意見交換会の実施

 2023/6/8に、JIPA 東京事務所とオンラインのハイブリットで元USPTO長官のKappos氏らと意見交換が行われました。米国側はKappos 氏のほか、奥山尚一先生、Robert L. Stoll元USPTO特許局長、Teresa Summers米国弁護士、Otto Licks 氏ブラジル弁護士、Roberto Carapetoブラジル弁護士が参加し、JIPAからは、現地にて、下川原理事長、阿部副理事長、山中副理事長、若代副理事長、遠藤常務理事、上野専務理事、佐保Tリーダー、吉野Tリーダー、英保委員長のほか、オンラインで複数の委員が参加しました。

 冒頭の下川原理事長の歓迎のことばを述べられ、第1セッションとして、〆膿靴諒胴駭∨最高裁判決を踏まえた実施可能要件の記載に関する最新動向、特許申請に関する米国の最新動向、SEPに関する最新動向についての米国報告(については日側も)と質疑が行われました。
 第2セッションとして、JIPAの最近の国際政策活動に関し、JIPAのメタバースに関する考え方(Our Thoughts on the Metavers)、EUデータ規則の概要と同規則に対するJIPAの見解(Overview of EU Data Act and JIPA’s position on data legislations)、AI発明者要件に関するUSPTOパブコメへのJIPA意見(JIPA’s comments on USPTO’s Request for Comments Regarding AI and Inventorship)について報告をし、質疑が行われました。

 それぞれの報告や質疑も、終始和やかな雰囲気の中で活発な意見交換が行われました。

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