「知財管理」誌
知財管理 2006年10月号 目次
VOL.56 NO.10(NO.670)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名（アンダーライン有）をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
巻 頭 言
| タイトル | 著者 | 頁 |
|---|---|---|
| 企業経営における知的財産の活用 | 赤 塚 隆 夫 | 1483 |
論 説
| ライセンス契約とパテント・プールをめぐる諸問題 −知的財産権法と独占禁止法の交錯− |
井 窪 保 彦 大 月 雅 博 |
1485 |
| 米国における最近の非自明性判断の動向 | 小林一任 中村彰吾 |
1495 |
| サポート要件の判断基準およびバイオ分野への適用に関する 一考察 |
横 田 修 孝 | 1507 |
| 中国特許権侵害紛争における「不要限定除外の原則」 −最高人民法院の重要判決についての考察− |
劉  閻 文 軍 |
1527 |
| 権利活用に堪え得る特許明細書等の品質 | 特許第2委員会 第2小委員会 |
1547 |
| 企業再編とライセンス契約 | ライセンス委員会 第3小委員会 |
1563 |
| 判例と実務シリーズ：No.332 職務発明の対価請求権の消滅時効 |
寺 田 明日香 | 1573 |
| 判例研究：No.307 特許権に基づく仮処分命令の執行後特許の無効審決が 確定した場合の過失の推定 |
黒 田 英 文 | 1585 |
資 料
| 米国での特許侵害訴訟に備えて −20年後でさえあり得る訴訟に備えて今できること− |
梅 室 淳 | 1595 |
| 外国特許の権利情報調査に関する研究 | 知的財産情報 検索委員会 第3小委員会 |
1601 |
| わが社の知財活動〔日立金属株式会社〕 | 1613 |
知的財産 Q&A：No.97
| 医薬品アクセス問題 | バイオテクノロジー委員会 | 1615 |
随 想
| 知財のドリームチーム −Liking-Chartからの夢想− |
澤 井 敬 史 | 1621 |
紹 介
| 新入会員紹介 | 1625 |
| 1633 |
報 告
| 関東化学第二・商社部会（第2回） | 1635 |
| 関西金属機械部会（第2回） | 1636 |
| 特許第1、第2合同委員会（8月度） | 1637 |
| 特許第1委員会（8月度） | 1637 |
| 特許第2委員会（8月度） | 1639 |
| 国際第1、第2、第3合同委員会（7月度） | 1640 |
| ソフトウェア委員会（7月度） | 1641 |
| 知的財産マネジメント第1委員会（8月度） | 1642 |
| 知的財産マネジメント第2委員会（8月度） | 1643 |
| 知的財産情報システム委員会（7月度） | 1643 |
| 知的財産情報検索委員会（7月度・8月度） | 1644 |
| ライセンス委員会（8月度） | 1646 |
| 会誌広報委員会（8月度） | 1647 |
| 研修企画委員会（8月度） | 1648 |
ニュース
| 外国特許ニュース | 1651 |
| ニューススクラップ | 1494,1526,1546, 1594,1600,1612, 1620,1624,1650, 1658 |
その他
| 次号予告 | 1659 |
