| 掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
| 65巻(2015年) / 8号 / 1024頁 |
論説 |
契約の準拠法選択における考え方─どの米国州法を準拠法選択すれば自社に有利になるか,秘密保持契約書とライセンス契約書を中心に─ |
牧野和夫 |
○ |
| 65巻(2015年) / 8号 / 1013頁 |
論説 |
著作権の保護期間はどうあるべきか─TPP交渉を契機に考える─ |
新 谷 由紀子/菊本 虔 |
○ |
| 65巻(2015年) / 8号 / 1011頁 |
巻頭言・挨拶 |
一自動車部品メーカの70年 |
西川 勉 |
- |
| 65巻(2015年) / 7号 / 999頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
長谷川香料株式会社 |
- |
| 65巻(2015年) / 7号 / 989頁 |
資料 |
試験研究の例外 |
大塚康徳/屋代順治郎 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 975頁 |
判例と実務シリーズ(No.448) |
(No.448) 訂正により生じうる実施可能要件違反の無効理由について─「位置検出器及びその接触針事件」から学ぶ実務上の留意点─ |
道坂伸一 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 965頁 |
論説 |
事例検証に基づく効率的な調査手法の提案─無効審判の審判決検証─ |
情報検索委員会第2 小委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 951頁 |
論説 |
欧米諸国における「著作権リフォーム」の動向(その2)(完) |
著作権委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 938頁 |
論説 |
サービス化時代の事業保護の在り方に関する調査・研究 |
ソフトウェア委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 926頁 |
論説 |
最近の医薬・バイオ関連発明における審決と判決との判断相違要因の考察 |
医薬・バイオテクノロジー委員会第1 小委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 910頁 |
論説 |
中国子会社での職務発明規程の導入と運用 |
国際第3 委員会第1 小委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 898頁 |
論説 |
標準必須特許の損害賠償額算定方法に関する調査研究 |
国際第1 委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 888頁 |
論説 |
拒絶理由通知における記載要件判断の三極比較─米国特許商標庁を受理官庁としたPCT出願における傾向比較─ |
特許第1 委員会第2 小委員会 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 873頁 |
論説 |
米国特許判例に基づく特許譲渡契約の留意点─適法な特許権譲渡と当事者適格の検討を中心に─ |
齊藤尚男 |
○ |
| 65巻(2015年) / 7号 / 871頁 |
巻頭言・挨拶 |
謝辞 |
被表彰者代表 河本健二 |
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