| 掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
| 64巻(2014年) / 11号 / 1669頁 |
論説 |
クレーム記載形式およびクレーム課金の各国相違に基づく諸問題に関する調査・研究 |
特許第1 委員会第1 小委員会 |
○ |
| 64巻(2014年) / 11号 / 1654頁 |
論説 |
ドイツ法及びEU法が関与するドイツ特許または欧州特許関連のライセンス契約の実務 |
クレメンス トビアス シュタインス/マーク デルナウア |
○ |
| 64巻(2014年) / 11号 / 1637頁 |
論説 |
コンピュータ関連発明における「ハードウェア資源との協働」 |
阿部豊隆 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1617頁 |
知的財産Q&A(No.171) |
(No.171) シンガポール改正特許法について |
高島 一/鍋島真紀 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1615頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
日本電気硝子株式会社 |
- |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1608頁 |
今更聞けないシリーズ(No.87) |
(No.87) トレードドレスの保護─欧米と日本における保護の概観─ |
大向尚子 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1600頁 |
判例研究(続・No.31) |
(続・No.31) 商標のパロディと混同・希釈化の有無─[KUMA]事件─ |
平澤卓人 |
- |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1589頁 |
判例と実務シリーズ(No.438) |
(No.438) 「予測できない効果」に基づく進歩性の主張を行うための実務上の留意点─半導体装置および液晶モジュール事件─ |
高田 聰 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1578頁 |
論説 |
新興国における知財活動に関する研究─新興国の知財活動立ち上げ時の「いろは」─ |
マネジメント第2委員会第3 小委員会 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1562頁 |
論説 |
中国専利件侵害訴訟における証拠確保と日本企業の対応状況 |
国際第3委員会 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1547頁 |
論説 |
特許法第102条を踏まえた特許の有効活用 |
特許第2 委員会第2 小委員会 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1537頁 |
論説 |
農産物等に関する知的財産の海外流出の現状と対策 |
木村有紀/田中麻衣/高橋なほ佳 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1524頁 |
論説 |
中国専利権侵害の行政救済及びその請求要件の一について争われた事例の紹介 |
榮元敏公 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1518頁 |
論説 |
事業戦略対応まとめ審査 |
熊本十美男 |
○ |
| 64巻(2014年) / 10号 / 1508頁 |
論説 |
中国市場のブランド競争を勝ち抜く戦略 |
岡崎茂生 |
○ |