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国際活動
トルコ訪問団派遣
2026年2月2日から2月6日の期間、JIPAグローバル模倣品対策ワーキンググループは、トルコへ訪問団を派遣しました。
本訪問は、トルコにおける模倣品取締りの現状把握、司法・行政機関との協力強化、EC事業者との情報交換、および市場実態調査を目的として実施したものです。 今回、以下の3都市にて、関係機関等を訪問し意見交換を実施しました。
最後になりますが、本訪問団の準備段階から多大なご協力をいただき、全工程に参加してくださった JETROドバイ事務所の後藤知的財産部長に深く感謝申し上げます。また、JETROデュッセルドルフ事務所の吉森知的財産部長には一部工程にご同行いただき、佐藤様には全工程にご同行いただきましたこと、併せて御礼申し上げます。
本訪問団の詳細については後日、報告書を作成のうえ、JIPA会員の皆さまに共有させていただく予定です。
本訪問は、トルコにおける模倣品取締りの現状把握、司法・行政機関との協力強化、EC事業者との情報交換、および市場実態調査を目的として実施したものです。 今回、以下の3都市にて、関係機関等を訪問し意見交換を実施しました。
- イスタンブール(2月2日):司法機関(Head of Judges Committee)、Trendyol(ECプラットフォーム)
- アンカラ(2月3〜4日):トルコ特許商標庁(TÜRKPATENT)、アンカラ知財裁判所、日本大使館、 特許事務所(ANKARA Patent)
- イズミル(2月5〜6日):イズミル知財検察、税関、知財警察(IP Police)
- 司法機関(Head of Judges Committee Bakirkoy地区/ Caglayan地区)
模倣品事件における迅速対応を阻む実務的課題等について包括的な意見交換を行いました。
- Trendyol
ECプラットフォームにおける知的財産実務について意見交換を行いました。
- トルコ特許商標庁(TÜRKPATENT)
特許商標庁長官を始め各部門の責任者や、アンカラ知財裁判所の判事にも同席頂き、包括的な観点から模倣品対策に関する様々な議論を行う事ができました。 - 日本大使館
トルコの経済状況や模倣品の件につきお話を伺う事ができました - 特許事務所(Ankara Patent)
模倣品に関する事例、司法プロセスの課題、日本企業へのアドバイス(事前準備・証拠収集)等、より現実的な対応について議論しました。

- イズミル知財検察
模倣品摘発の実態、今後の協力のあり方について議論をしました。イズミルでは、「模倣品業者に対する捜索令状が出ない」というイスタンブールで顕著な問題が発生していないとの事。また、模倣品押収品を保管する部屋も見学することが出来ました。

- イズミル税関
現場で働く税関職員の他、イズミル地区の税関を統括する部門の方に列席頂き、
最近の取締実績や税関登録制度と改善要望、司法や警察との連携について議論を行いました。

- イズミル警察
知財取締りを専門とする警察官と打合せを行い、模倣品取締りの実態について議論を行いました。
最後になりますが、本訪問団の準備段階から多大なご協力をいただき、全工程に参加してくださった JETROドバイ事務所の後藤知的財産部長に深く感謝申し上げます。また、JETROデュッセルドルフ事務所の吉森知的財産部長には一部工程にご同行いただき、佐藤様には全工程にご同行いただきましたこと、併せて御礼申し上げます。
本訪問団の詳細については後日、報告書を作成のうえ、JIPA会員の皆さまに共有させていただく予定です。
