- トップ
- トピックス
トピックス
2026年2月18日 日本弁理士会との意見交換会を実施
冒頭、日本弁理士会 北村会長、並びに小林理事長からご挨拶をいただき、その後、当協会から、AI活用に関する取り組み、「ISO56000シリーズ」の見直しに関する状況について説明を行いました。
特にAI活用に関する取り組みについては、AI活用委員会の立ち上げ、2025年度に実施したAI関係の臨時研修の内容、3月24日に実施するAI活用ミニシンポジウムについて(本シンポジウムは日本弁理士会と共催)などを説明しました。さらに吉田常務理事より、オムロン社内でのAI活用の状況に関して、詳しくご説明をいただいた上で、企業と特許事務所におけるAI活用について、互いの立場で素直な意見交換がなされました。
日本弁理士会側からは、2025年度の会務の状況において、ロールモデルの公表、中小・スタートアップへの知財支援など知財経営支援の強化に向けた取り組み、2025大阪・関西万博への対応、弁理士への収入・報酬体系の調査検討の状況などの説明がありました。ロールモデルでは、小学生などを対象として知財の重要性を考える機会を作ることが重要である点、弁理士への報酬体系に関しては、「企業に受け入れやすい体系はどういうものか」といった視点で全体を検討する必要もあるのではないかといった意見が出ました。
2時間を超える意見交換となりましたが、当協会と日本弁理士会との連携強化を図って行く上で、とても有意義な意見交換ができたと思っています。
日本弁理士会とは、来年度も継続して意見交換を行うことで、更なる関係構築を図っていきたいと考えています。
■意見交換会の参加者
<日本弁理士会>
北村 修一郎 会長、青木 博通 副会長、高松 俊雄 副会長、高田 大輔 副会長
高橋 雅和 副会長、小谷 昌崇 副会長、小澤 壯夫 副会長、高橋 昌義 副会長
権正 英樹 副会長、永田 元昭 執行理事、佐野 元次 事務総長
<日本知的財産協会>
小林 利彦 理事長、若代 真吾 副理事長、和泉 恭子 副理事長、岡本 貴洋 副理事長、
奥脇 智紀 副理事長、杉村 多恵 副理事長、井本 史生 常務理事、吉田 隆彦 常務理事
上野 剛史 専務理事、熊谷 英夫 事務局長、松本 宗久 事務局長代行

