「知財管理」誌
知財管理 2007年5月号 目次
VOL.57 NO.5(NO.677)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
(注1) 各記事名(アンダーライン有)をクリックしますと、「本文」掲載のPDFファイルが開きます。
(注2) 一部、著者の了解がとれていない案件については、「本文」を掲載しておりません。
巻頭言
| タイトル | 著者 | 頁 | 
|---|---|---|
| グローバル化時代の知的財産権活用 | 喜 来 義 隆 | 685 | 
論 説
| ライセンサーの倒産に係わる実務的な諸問題と対応策 −対策と事前の予防策−  | 
					宮 下 佳 之 | 687 | 
| グローバルに観る立体商標制度の違いとその戦略的活用 −日本・米国・欧州の比較法的検討−  | 
					青 木 博 通 | 701 | 
| 建築図面と建築物の著作権保護 | 富 岡 康 充 筧 圭  | 
					721 | 
| クレームが拡張された再発行特許の有効性の判断について −権利行使される側の立場からの着目点−  | 
					国際第1委員会 | 733 | 
| 医薬分野及び食品分野における「用途発明」の在り方 | バイオテクノロジー委員会 第1小委員会  | 
					741 | 
| 判例研究:No.314 審決取消訴訟の判決の拘束力  | 
					村 林  | 
					755 | 
資 料
| 刑法における知的財産権犯罪の理論と課題 | 加 藤 浩 | 761 | 
| 小売等役務に係る商標の登録制度の導入に際して企業が 留意すべき点について  | 
					商標委員会 | 775 | 
| わが社の知財活動〔大日本スクリーン製造株式会社〕 | 785 | 
知的財産 Q&A:No.102
| ロシアにおける特許制度の紹介 | 国際第2委員会 | 787 | 
知的財産 Q&A:No.103
| 台湾特許制度の概説 | 国際第3委員会 | 793 | 
協会活動
| 2006年度海外研修F4コース報告(第2回) −知財技術スタッフのための欧州特許研修−  | 
					2006年度海外研修団(F4) | 799 | 
紹 介
| 811 | 
報 告
| 常務理事会(3月度) | 813 | 
| 常務理事・委員長会議(3月度) | 815 | 
| 関東部会(3月度) | 816 | 
| 関西部会(3月度) | 817 | 
| 東海地区協議会(第1回・第2回・第3回) | 818 | 
| 関東金属機械部会(第5回) | 820 | 
| 関東電気機器部会(第5回) | 821 | 
| 関東化学第一部会(第5回) | 823 | 
| 関東化学第二・商社部会(第5回) | 825 | 
| 関西金属機械部会(第5回) | 826 | 
| 関西化学部会(第5回) | 827 | 
| 特許第1委員会(3月度) | 828 | 
| 特許第2委員会(3月度) | 830 | 
| 国際第1・第2・第3合同委員会(3月度) | 831 | 
| 国際第1委員会(2月度) | 831 | 
| 国際第3委員会(2月度・3月度) | 832 | 
| バイオテクノロジー委員会(3月度) | 833 | 
| ソフトウェア・デジタルコンテンツ合同委員会(3月度) | 834 | 
| ソフトウェア委員会(2月度) | 834 | 
| 知的財産マネジメント第1・第2合同委員会(3月度) | 835 | 
| 知的財産マネジメント第1委員会(3月度) | 836 | 
| 知的財産マネジメント第2委員会(3月度) | 837 | 
| 知的財産情報システム・検索合同委員会(3月度) | 837 | 
| 知的財産情報システム委員会(3月度) | 838 | 
| 知的財産情報検索委員会(3月度) | 838 | 
| ライセンス委員会(3月度) | 839 | 
| 意匠委員会(3月度) | 841 | 
| 商標委員会(3月度) | 841 | 
| フェアトレード委員会(2月度) | 842 | 
| 会誌広報委員会(3月度) | 843 | 
| 研修企画委員会(3月度) | 844 | 
ニュース
| 外国特許ニュース | 847 | 
| ニューススクラップ | 700,732,754, 760,810,846, 854  | 
					
その他
| 次号予告 | 855 | 
