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2026年3月5日 2025年度第3回委員長会を開催

2026年3月5日、JIPA関西事務所にて第3回委員長会を開催しました。当日は、各専門委員会の委員長、2026年度の新任委員長、担当理事、事務局から計25名が現地参加し、さらに9名がWeb参加する形で、現地とWebのハイブリッド会議となりました。今回の委員長会では、新設「AI活用委員会」の運営方針と今後の方向性を中心に、活発な意見交換が行われました。

会議冒頭の新任委員長および留任委員長の自己紹介に続いて、事務局からJIPAホームページのリニューアル、2026年度専門委員会の応募状況、専門委員会での活動成果報告に対するアンケート、等について情報共有がなされました。
続いて、「AI活用委員会」の設立背景や運営方針、今後の方向性が説明されました。知財業務(権利化、リスク対策、契約業務など)における最新のAI活用方法を探求し、成果を効率的に共有するためのコミュニティ形成構想について、参加者間で活発な意見交換が行われました。さらに、AI活用委員会の活動内容を各専門委員会と連携・共有する仕組みについて、具体的な協議が行われました。
企業の知財実務を基盤に調査研究を行う専門委員会・WG・部会を有するJIPAは、AI活用に関する課題や懸念、その解決策の提案に対して大きな期待を集めています。会議では、この期待に応えるため、AI活用委員会が早期に成果を創出することが重要であると確認しました。

今回の委員長会は、知財業務に携わる仲間同士が課題を共有し、協力し合う非常に有意義な場となりました。
JIPAはこれからも委員会活動を通じて、知財業界の発展と会員企業の価値創造に貢献してまいります。

[Update 2026-03-09 ]