「知財管理」誌
知財管理 2025年7月号 目次
VOL.75 NO.7(NO.895)
INTELLECTUAL PROPERTY MANAGEMENT
5月30日 定時社員総会
タイトル | 著者 | 頁 |
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就任挨拶 | 会 長 押味 至一 | 757 |
退任挨拶 | 前会長 金子 眞吾 | 759 |
就任挨拶 | 副会長 久世 和資 | 760 |
退任挨拶 | 前副会長 長澤 健一 | 761 |
退任挨拶 | 前副会長 上田 博 | 762 |
2024年度事業報告 | 2024年度理事長 山中 昭利 |
763 |
2025年度重点活動計画 | 理事長 小林 利彦 | 765 |
謝 辞 | 被表彰者代表 池田 敦 |
783 |
2025年度功労者表彰対象者 | 784 |
論説
タイトル | 著者 | 頁 |
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特許権侵害と消滅時効 | 瀬戸 一希 | 785 |
知的財産部門が知っておくべき 欧州連合(EU)AI法コンプライアンスのポイント | 荒木 昭子 | 799 |
欧州特許庁での「達成されるべき結果」 による発明の定義 | 佐伯 奈美 | 814 |
統一特許裁判所における進歩性判断手法 | 長谷川 寛 | 823 |
ECプラットフォームにおける模倣品対策の最前線 | 山崎 和行 | 833 |
事例から分析する 「著作権法が保護するもの」(その1) | 著作権委員会 | 846 |
働き方のリデザイン −多様化する雇用形態における知財人材の働き方の研究− |
マネジメント第2委員会第4小委員会 | 858 |
独占禁止法と知的財産権との関係 −知財関連ガイドラインに付随する諸論点を中心に− |
フェアトレード委員会 第3小委員会 | 871 |
判例と実務シリーズ:No.563 特許権者が実施品の部品の製造等をしている場合の102条の適用に関する判決(その2)(完) |
高橋 元弘 | 886 |
判例と実務シリーズ:No.564 引用発明に内在する自明な課題の認定及び独立した複数の相違点についての容易想到性の判断 −電動式衝撃締め付け工具事件− |
矢倉 雄太 | 895 |
海外注目判決:No.106 [米国]シェブロン法理の終焉に関する米国連邦最高裁判決 |
岸本 芳也 | 909 |
資 料
タイトル | 著者 | 頁 |
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投資家視点の特許情報分析と企業評価手法の実例 | 楠浦 崇央 | 922 |
わが社の知財活動〔株式会社パスコ〕 | 935 |
紹 介
937 |
ニュース
外国特許ニュース | 939 |
その他
次号予告 | 945 |
