「知財管理」誌

Vol.75 記事詳細

掲載巻(発行年) / 号 / 頁 75巻(2025年) / 8号 / 1099頁
論文区分 今更聞けないシリーズ(No. 218)
論文名 (No. 218) 官能評価と特許実務における留意点
著者 北野善基
抄録  官能評価は、分析機器では測定困難な複数の要素が相まった特性(例えば、風味、手触り、視認性など)を直接的に評価できる優れた分析手法であり、幅広い技術分野で利用されていますが、人の感覚器官を使った手法であるため、結果の客観性、信頼性、再現性を疑問視されやすいという側面があります。本稿では、官能評価の基本を確認し、特許実務で使用する際の留意点について検討します。
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