掲載巻(発行年) / 号 / 頁 |
論文区分 |
論文名 |
著者 |
抄録 |
51巻(2001年) / 12号 / 1901頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔東京ガス株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 12号 / 1891頁 |
資料 |
特許情報検索の課題と概念検索システムの役割 |
六車正道 |
○ |
51巻(2001年) / 12号 / 1885頁 |
判例研究 |
No.257 カタログ通信販売業におけるカタログを利用したサービスが商標法にいう「役務」に当たらないとされた事例 |
生駒正文 |
- |
51巻(2001年) / 12号 / 1873頁 |
判例と実務シリーズ |
No.280 先願特許実施の抗弁と明細書の開示 |
目次誠 |
○ |
51巻(2001年) / 12号 / 1863頁 |
論説 |
商標法における公序良俗概念の拡大 |
山田威一郎 |
○ |
51巻(2001年) / 12号 / 1851頁 |
論説 |
審査実務から見たビジネス関連発明 |
井上正 |
○ |
51巻(2001年) / 12号 / 1839頁 |
論説 |
抽象的・機能的な表現を含むクレームの諸問題 |
相田義明 |
○ |
51巻(2001年) / 11号 / 1791頁 |
知的財産Q&A |
No.63 著作権の登録制度 |
デジタルコンテンツ委員会 |
- |
51巻(2001年) / 11号 / 1789頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔三菱商事株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 11号 / 1771頁 |
資料 |
米国意匠特許の分野別部分意匠マップ |
意匠委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 11号 / 1759頁 |
資料 |
知財コストの構造分析 |
知的財産管理委員会第5小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 11号 / 1747頁 |
判例研究 |
No.256 ドメイン名の使用差止と不正競争防止法 ―「JACCS」事件― |
泉克幸 |
- |
51巻(2001年) / 11号 / 1733頁 |
判例と実務シリーズ |
No.279 コンピュータ利用発明の技術的範囲 ―通信セキュリティ発明事件― |
河野登夫 |
○ |
51巻(2001年) / 11号 / 1723頁 |
判例と実務シリーズ |
No.278 コンピュータ・プログラムの企業内無許諾複製による損害額 ―東京リーガルマインド事件― |
三山峻司 |
○ |
51巻(2001年) / 11号 / 1703頁 |
論説 |
知的資産担保証券化の潮流 |
鈴木公明 |
○ |
51巻(2001年) / 11号 / 1693頁 |
論説 |
我が国利用発明の裁定実施権制度の研究と平成6年の日米合意第3項の意義 |
松居祥二 |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1661頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔和光純薬工業株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 10号 / 1651頁 |
資料 |
特許はイノベーションを妨げるか? ―生物医学研究におけるアンチコモンズ― |
マイケル・A・ヘラー、レベッカ・S・アイゼンバーグ、和久井理子(訳) |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1641頁 |
資料 |
バージニア東部地区裁判所における最近の特許訴訟 |
ジョージ・F・パパス、マイケル・W・ロビンソン、鳥羽みさを(訳) |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1635頁 |
判例研究 |
No.255 競争馬にパブリシティ権を認めた事例 ―控訴審判決― |
新井みゆき |
- |
51巻(2001年) / 10号 / 1623頁 |
判例と実務シリーズ |
No.277 立体商標と平面商標の類否について |
川瀬幹夫 |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1607頁 |
論説 |
米国意匠特許の部分意匠に関する研究 |
意匠委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1589頁 |
論説 |
米国特許訴訟におけるラッチェス及びエストッペルの抗弁について |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1573頁 |
論説 |
欧州での特許制度統一化へ向けての動きとその考察 |
特許第1委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1561頁 |
論説 |
発明の同一性の判断基準について ―統一理論への道― |
佐藤富徳 |
○ |
51巻(2001年) / 10号 / 1547頁 |
論説 |
著作権の成立と保護範囲 |
牛木理一 |
○ |
51巻(2001年) / 9号 / 1497頁 |
知的財産Q&A |
No.62 マドリッド・プロトコル(現状と実務)について |
商標委員会 |
- |
51巻(2001年) / 9号 / 1495頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔住友特殊金属株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 9号 / 1479頁 |
判例研究 |
No.254 漫画の引用と改変 ―「脱ゴーマニズム宣言」事件― |
上野達弘 |
- |
51巻(2001年) / 9号 / 1471頁 |
判例と実務シリーズ |
No.276 侵害訴訟における特許無効の判断の許容性について ―侵害訴訟中の1つの争点として特許無効の判断を特許法の規定に沿って行ない適用した事例― |
浅村皓、小池恒明 |
○ |
51巻(2001年) / 9号 / 1457頁 |
論説 |
創造活動・事業活動への知的財産部門の参画のあり方 |
知的財産管理委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 9号 / 1443頁 |
論説 |
企業経営における知的財産の活用 ―ナレッジマネージメントを中心とした新しい知的財産マネージメントのあり方― |
知的財産管理委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 9号 / 1417頁 |
論説 |
先使用権に関する判例研究 ―ウォーキングビーム加熱炉事件判決から最近の判決まで― |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 9号 / 1403頁 |
論説 |
均等5要件に関する論点の分析と留意点(その2)(完) ―ボールスプライン判決後の下級審判決の分析を中心にして― |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 9号 / 1389頁 |
論説 |
ポストゲノム時代の特許戦略 ―スクリーニング方法特許を巡る諸問題― |
大野聖二 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1325頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔株式会社トクヤマ〕 |
- |
51巻(2001年) / 8号 / 1309頁 |
資料 |
企業における商標管理のあり方 ―分析編― |
商標委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1301頁 |
資料 |
WIPO特許法常設委員会第4回会合について |
稲葉忠彦 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1295頁 |
判例研究 |
No.253 銀行券印刷機の売買に伴い提供された技術情報についての秘密保持義務 |
辰巳直彦 |
- |
51巻(2001年) / 8号 / 1277頁 |
判例と実務シリーズ |
No.275 特許法102条1項から3項の選択的主張に基づく損害賠償事件及び特許権侵害に関する損害賠償についての米国判例法との対比 |
江口裕之 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1257頁 |
論説 |
バイオ・医療分野における方法発明についての一考察 |
特許第2委員会第3小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1239頁 |
論説 |
均等5要件に関する論点の分析と留意点(その1) ―ボールスプライン判決後の下級審判決の分析を中心にして― |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1217頁 |
論説 |
平成11年改正特許法/特許侵害立証の容易化に関する法改正と企業の対応 |
特許第1委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 8号 / 1195頁 |
論説 |
インターネットと商標の現代的展開 |
青木博通 |
○ |
51巻(2001年) / 7号 / 1123頁 |
知的財産Q&A |
No.61 特許・実用新案の改訂審査基準について |
高橋俊一 |
- |
51巻(2001年) / 7号 / 1121頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔トヨタ自動車株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 7号 / 1111頁 |
資料 |
知的財産権訴訟制度の改善について |
特許第1委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 7号 / 1095頁 |
資料 |
2000年度中国訪問代表団報告 |
日本知的財産協会中国訪問代表団 |
- |
51巻(2001年) / 7号 / 1089頁 |
判例研究 |
No.252 海外での著名な商品形態とわが国における周知表示性の獲得と消滅及び不法行為成立の要件 |
松尾和子 |
- |
51巻(2001年) / 7号 / 1075頁 |
判例と実務シリーズ |
No.274 プロダクト・バイ・プロセス クレーム特許の技術的範囲―単クローン性抗体事件― |
三枝英二 |
○ |
51巻(2001年) / 7号 / 1055頁 |
論説 |
産業界から見た産官学連携への期待 |
ライセンス委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 7号 / 1043頁 |
論説 |
職務発明規程作成の実務 |
松本司 |
○ |
51巻(2001年) / 6号 / 965頁 |
知的財産Q&A |
No.60 関連出願連携審査について |
特許庁調整課審査企画室 |
- |
51巻(2001年) / 6号 / 963頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔三菱電機株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 6号 / 957頁 |
判例研究 |
No.251 使用済みフィルム一体型カメラの再製・販売と実用新案権・意匠権の消尽 ―K社・フィルム一体型カメラ事件― |
古沢博 |
- |
51巻(2001年) / 6号 / 949頁 |
判例と実務シリーズ |
No.273 不正競争防止法2条1項1号・2号の「使用」の意義 ―モデルガンに実銃と同一の表示を付すことが「商品等表示」としての「使用」に該当するか― |
光石俊郎 |
○ |
51巻(2001年) / 6号 / 927頁 |
論説 |
ビジネス方法特許のクレーム設定と権利行使に対する提言 |
特許第2委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 6号 / 911頁 |
論説 |
1999年米国特許法改正に対する日本企業の対応(その2)(完) |
特許第2委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 6号 / 885頁 |
論説 |
遺伝子関連発明の新規性・進歩性判断に関する研究 |
特許第1委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 6号 / 865頁 |
論説 |
ネットワーク送信権の確立 |
蒋志培、汪惠民(訳)、張立岩(訳)、今道幸夫(訳) |
○ |
51巻(2001年) / 6号 / 851頁 |
論説 |
国際裁判管轄(その2)(完) |
吉田和彦 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 803頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔日清製粉株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 5号 / 797頁 |
判例研究 |
No.250 商品表示性の混同も形態の模倣も認められなかった空調ユニットシステム |
牛木理一 |
- |
51巻(2001年) / 5号 / 787頁 |
判例と実務シリーズ |
No.272 ジーンズの刺繍(ステッチ)模様の商品等表示性及び商標的使用―ジーンズステッチ事件― |
竹内耕三 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 775頁 |
論説 |
模造品対策アライアンスの調査研究 |
フェアトレード委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 755頁 |
論説 |
アジア諸国のライセンス規制の是正への提言 |
ライセンス委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 737頁 |
論説 |
1999年米国特許法改正に対する日本企業の対応(その1) |
特許第2委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 707頁 |
論説 |
特許異議申立制度の現状と有効活用について |
特許第1委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 693頁 |
論説 |
特許法下における生命倫理に関する諸問題 |
清藤宏二 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 683頁 |
論説 |
21世紀のIPR変動と対応を考察する(その2)(完) |
金山敏彦 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 675頁 |
論説 |
Festo判決「連邦巡回裁判所は実質的に均等の適用範囲を狭めた」 ―訴訟と出願の対応策― |
デービッド・L・ルービッツ、高橋和夫 |
○ |
51巻(2001年) / 5号 / 663頁 |
論説 |
電子商取引特許出願におけるビジネス方法の自明性判断 |
スティーヴン・A・ベッカー、谷田睦樹(訳) |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 615頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔株式会社アマダ〕 |
- |
51巻(2001年) / 4号 / 603頁 |
資料 |
2000年度海外研修F2セミナー報告 |
2000年度海外セミナー研修団 |
- |
51巻(2001年) / 4号 / 595頁 |
資料 |
韓国改正工業所有権法の解説 |
金延洙 |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 589頁 |
判例研究 |
No.249 商標法4条1項15号に規定する混同の意義 |
土肥一史 |
- |
51巻(2001年) / 4号 / 571頁 |
判例と実務シリーズ |
No.271 桃の新品種黄桃の育種増殖法の特許性について |
平木祐輔 |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 559頁 |
論説 |
第三世代移動体通信のためのパテントプラットフォームライセンス ―技術規格必須特許に関するIPR問題の一解決策― |
加藤恒 |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 537頁 |
論説 |
21世紀のIPR 変動と対応を考察する(その1) |
金山敏彦 |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 527頁 |
論説 |
米国特許訴訟における弁護士依頼者秘匿特権 |
梅田さゆり |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 517頁 |
論説 |
特許無効による権利濫用法理の研究 |
鮫島正洋 |
○ |
51巻(2001年) / 4号 / 505頁 |
論説 |
国際裁判管轄(その1) |
吉田和彦 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 449頁 |
知的財産Q&A |
No.59 意匠のパソコン出願について |
意匠委員会 |
- |
51巻(2001年) / 3号 / 447頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔日清製油株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 3号 / 433頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
著作権に関する国際私法的処理における単位法律関係と連結点 ―審議中のWIPO視聴覚的実演条約案における準拠法条項について― |
道垣内正人 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 423頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
国際的な著作権保護の概要と動向 |
石野利和 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 415頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
著作権等管理事業法の概要 |
紋谷暢男 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 407頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
サービス・プロバイダーの責任 |
野村豊弘 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 393頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
キャラクターと商品化権 |
牛木理一 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 379頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
コンピュータ・プログラム ―保護体系の模索と著作権制度上の課題― |
作花文雄 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 369頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
デジタル方式による音楽CDのリピート放送 |
渋谷達紀 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 357頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
「著作物」の射程距離 |
吉田大輔 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 345頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
職務上の著作 |
野一色勲 |
○ |
51巻(2001年) / 3号 / 339頁 |
特集(著作権法制の現状と未来) |
総 論 |
斉藤博 |
○ |
51巻(2001年) / 2号 / 271頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔日立建機株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 2号 / 247頁 |
資料 |
太平洋知的財産協会(PIPA)第31回国際年次総会報告 |
PIPA日本部会長手塚敏廣 |
- |
51巻(2001年) / 2号 / 229頁 |
資料 |
2000年度訪欧代表団概要報告 |
日本知的財産協会訪欧代表団 |
- |
51巻(2001年) / 2号 / 223頁 |
判例と実務シリーズ |
No.270 実用新案権等の実施権不存在確認請求事件 |
茂木立仁 |
○ |
51巻(2001年) / 2号 / 213頁 |
判例と実務シリーズ |
No.269 冒認出願と権利の承継 ―冒認の主張に対して、実用新案登録をうける 権利の承継を認めた審決取消請求棄却事例― |
芹田幸子 |
○ |
51巻(2001年) / 2号 / 197頁 |
論説 |
ドメイン名に関する富山地裁判決 ―不正競争防止法が適用された初の事例― |
フェアトレード委員会第2小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 2号 / 175頁 |
論説 |
知的財産に関する免責条項の検討 |
ライセンス委員会第3小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 2号 / 155頁 |
論説 |
英国におけるクレーム解釈に関する最近の判例の研究 ―特にCatnic基準の適用に着目して― |
特許第2委員会第1小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 2号 / 149頁 |
論説 |
ヨーロッパにおける特許訴訟の勝訴のポイント |
グントラム・ラーン |
○ |
51巻(2001年) / 1号 / 101頁 |
知的財産Q&A |
No.58 商標パソコン出願について |
商標委員会 |
- |
51巻(2001年) / 1号 / 99頁 |
資料 |
わが社の知財活動 |
〔三菱電線工業株式会社〕 |
- |
51巻(2001年) / 1号 / 75頁 |
判例と実務シリーズ |
No.268 意匠における創作容易性 |
亀井弘勝 |
○ |
51巻(2001年) / 1号 / 55頁 |
論説 |
ビジネス方法特許の上手い取り方 |
PIPA日本部会第一小委員会 |
○ |
51巻(2001年) / 1号 / 41頁 |
論説 |
経時変化する化学物質を含む製品の侵害問題について ―「芳香性液体漂白剤組成物」事件― |
吉田広志 |
○ |
51巻(2001年) / 1号 / 27頁 |
論説 |
分割出願の客体的要件についての考察 ―光ファイバ特許はなぜ登録されなかったのか― |
鈴木壯兵衞 |
○ |
51巻(2001年) / 1号 / 21頁 |
論説 |
包装容器・商品形態についての不正競争防止法 2条1項1号における周知性の認定基準 |
苗村博子 |
○ |
51巻(2001年) / 1号 / 7頁 |
論説 |
中国特許法の第二次改正と残された問題 |
中島敏 |
○ |