| 掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 76巻(2026年) / 5号 / 638頁 |
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| 論文区分 | 論説 |
| 論文名 | 実務における「商標的使用」の整理(その1) ──商品名と素材名及び色名称について商標的使用となる表示にかかる各国比較── |
| 著者 | 商標委員会 第1小委員会 |
| 抄録 | 出願・登録から権利行使等,商標実務におけるあらゆる局面において論点となる「商標的使用」の考え方について,国内外における判断の実情等を調査・分析することで,実効性のある登録すべき商標の態様並びに商標の使用態様及び使用用途における「商標的使用」の考え方の相違点について,商標実務への一助となるべく研究を行ってきた。そこで,本稿においては,いずれも商標として認識し得る商品名と当該商品の素材名の使用態様(表示位置やサイズ)の相違による「商標的使用」の考え方について,日本・韓国・中国における比較・分析を行った。また,色名称(既存のもの及び独創的なもの)についての使用態様の相違による「商標的使用」の考え方についても同様に当該国における比較・分析を行った。さらには,本業に係る商品・サービスの販促品(ノベルティ)への当該商品・サービスの商標を使用する際の注意点に関する研究結果(次号その2)について報告する。 |
