| 掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 55巻(2005年) / 11号 / 1543頁 |
|---|---|
| 論文区分 | 論説 |
| 論文名 | 特許発明の技術的範囲の解釈に関する一考察―均等論を中心に― |
| 著者 | 小島喜一郎 |
| 抄録 | 特許法は、「特許請求の範囲」に特許発明の構成の全てが記載されていることを前提に(特許法36条5項)、特許発明の技術的範囲を「特許請求の範囲」にもとづいて定めなければならないとする(特許法70条)。ところが、判例・学説は、均等論の下に、「特許請求の範囲」記載の構成要件を充足しない技術に対しても、特許発明の技術的範囲を及ぼすことを許容している。 |
