| 掲載巻(発行年) / 号 / 頁 | 66巻(2016年) / 12号 / 1666頁 |
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| 論文区分 | 協会活動 |
| 論文名 | WIPO 第14回標章の国際登録に関するマドリッド制度の法的発展についての作業部会 |
| 著者 | 吉田康浩/小林由佳 |
| 抄録 | 世界知的所有権機関(WIPO)が主催する「標章の国際登録に関するマドリッドシステムの法的発展についての作業部会」(以下、作業部会)に商標委員会第3小委員会から委員2名が参加し、制度利用上の課題と考えていた(ⅰ)分割・併合制度の導入、(ⅱ)従属性(セントラルアタック)、(ⅲ)商標同一性要件の緩和、について、制度改正の必要性と方向についての意見を提示した。結果、WIPO国際事務局、各国特許庁、他国ユーザー代表から理解を得ることができ、(ⅰ)については2019年の制度改正の予定が設定され、(ⅱ)、ⅲ)についても制度改正に向け継続検討を行うことが決定した。以下、詳細を報告する。 |
