経営法友会との意見交換会を開催

2026年10月21日(水)、JIPAと経営法友会は、商事法務研究会会議室において、初めてとなる意見交換会を開催しました。

本意見交換会は、両団体の相互理解と交流を深めるとともに、知的財産部門と法務部門に共通する課題や問題意識を共有し、今後の連携・協力の可能性を探ることを目的として開催したものです。当日は、JIPAから小林利彦理事長をはじめ9名、経営法友会から高野雄市代表幹事をはじめ10名の計20名が参加しました。

冒頭、両団体の代表者から挨拶が行われた後、それぞれの団体の活動内容や取り組みについて紹介し、相互の活動に対する理解を深めました。

続いて、両団体にとって関心の高い「AI」をテーマに、JIPAのAI活用委員会における活動成果や今後の計画、経営法友会におけるAI関連の取組みなどを紹介しました。その後、知的財産と法務それぞれの視点から、AIの活用を巡る課題や今後の取り組みについて意見交換を行いました。

今回の意見交換会は、知的財産と法務という異なる専門領域を持つ両団体が、共通する課題について理解を深め、今後の連携の可能性を探る有意義な機会となりました。

JIPAでは、今回の交流を契機として、経営法友会との関係をさらに深め、来期に向けて知財と法務の連携を通じた新たな活動の可能性を検討したいと思います。