2026年10月30日(金)、TKPガーデンシティPREMIUM京橋とオンラインのハイブリッド形式で、AIシンポジウムを開催し、会場には約150名、オンラインでは約600名と多くの皆さんにご参加頂きました。
今回は、「AIと共創する知財部門のあり方を考える ~変わる業務・残る役割・描く戦略(企業の知財業務の深化・進化・拡張の視点で考える)~」をテーマに、行政、企業知財トップ、実務者のそれぞれの視点から、AI時代の知財部門のあり方を考えました。
冒頭、吉田副理事長がご挨拶し、続いて、特許庁総務部業務変革戦略室長の鹿戸俊介氏、同部企画調査課長の山本英一氏に、特許庁業務におけるAI活用の取組と、企業の知財業務におけるAI活用についてご講演いただきました。
企業知財トップによる対談では、小林理事長と佐久間常務理事が登壇し、AI活用委員会の添田委員長がコーディネータを務め、人材や組織などのマネジメントの視点から、AIとの共創と、これからの知財部門の役割について考えました。
続くパネルディスカッションでは、AI活用委員会の伊藤氏(旭化成)、奥田氏(村田製作所)、長田氏(京セラ)が登壇し、同委員会の目黒委員長代理(中外製薬)の進行により、実務者の視点からAIとの共創について議論しました。
最後に、阿久津常務理事が講評を行い、シンポジウムを締めくくりました。
また、終了後の懇願会にも約90名の皆さんが参加され、引き続き意見交換が行われました。
JIPAでは、今後も会員の皆さんの知見や経験を共有する機会を通じて、AIの活用による知財業務の変革と、経営への貢献に向けた活動を進めてまいります。








