小学生81名が「ものづくり」と「発明」を体験

~会員企業4社の協力により、施設見学・発明ミニ授業を実施~

JIPAでは、今年度、日本弁理士会からの協力依頼を受け、TOA株式会社(兵庫県)、株式会社安川電機(福岡県)、中国電力株式会社(広島県)、TOPPANホールディングス株式会社(東京都)の会員企業4社のご協力のもと、小学生を対象とした施設見学と発明ミニ授業を夏休み期間に実施し、延べ81名の小学生が参加しました。

本取り組みは、日本弁理士会が特許庁から受託した「知財エコシステムの多様性拡大に資するイノベーター育成に関する調査事業」の一環として行われたものです。小学生に「ものづくり」や「アイデアを生み出す楽しさ」を体感してもらうことを通じて、創造性を育み、自分のアイデアを大切にする気持ちや、知的財産の重要性への理解を深めてもらうことを目的としています。

各会場では、企業の施設や製品・技術などを見学するとともに、JIPAによる「発明ミニ授業」を実施しました。参加した子供たちは、ものづくりや技術を間近で体験し、「知的財産」を身近に感じる貴重な機会となりました。

JIPAでは、知的財産を担う次世代の育成も重要な活動の一つと考えています。今後も会員企業をはじめ、関係機関との連携を通じて、創造することの楽しさや知的財産の大切さに触れる機会づくりに取り組みたいと思います。

ご協力いただきましたTOA株式会社、株式会社安川電機、中国電力株式会社、TOPPANホールディングス株式会社ならびに関係者の皆様に、改めて御礼申し上げます。

TOA(株)でのスピーカー作り体験
(株)安川電機 みらい館見学
中国電力(株)での発電体験
TOPPANホールディングス(株)での
しおり印刷体験