JA8(広島県発明協会とのコラボ研修)「生成AIで知財業務を変える!企業の垣根を越えた30名が広島に集結」

~JIPA×広島県発明協会 コラボ研修で広がる、実践と交流の輪~

2026年9月29日(火)、JIPAと広島県発明協会の共催による「知財業務のための生成AI活用研修〈実務編〉」を広島で開催しました。
今回の研修には、JIPA会員企業から15名、広島県発明協会会員企業から15名、計30名が参加。 所属企業や団体の垣根を越え、生成AIの知財実務への活用について学び合う貴重な機会となりました。
講師には、株式会社島津製作所 知的財産部 部長の阿久津好二氏を迎え、生成AIの最新動向や企業での活用事例を交えながら、知財業務で生成AIを効果的に使いこなすためのポイントを解説いただきました。

今回の研修の特徴は、「聞くだけ」で終わらない実践型のプログラムです。
受講者は各自のPCを使って生成AIを操作し、グループ演習では、異なる生成AIを用いて同じテーマを調査。それぞれの回答結果や特徴を比較しながら、生成AIの可能性と活用上の注意点について理解を深めました。

また、JIPA会員と広島県発明協会会員が混成グループで演習に取り組み、普段は接点の少ない企業同士が、それぞれの知見や考え方を共有。「生成AIを学ぶ」だけでなく、「企業の垣根を越えて学び合う」 という、コラボ研修ならではの成果も生まれました。

受講者からは、「大変満足」「大変有意義だった」といった高い評価に加え、「自社に戻って生成AIの評価基準を見直したい」との声も寄せられ、実務への活用に向けた新たな気づきにつながりました。

生成AIの進化により、知財業務も大きな変革期を迎えています。
JIPAでは、今後も地域の関係団体との連携を通じて、企業や地域の枠を越えた学びと交流の機会を創出し、これからの知財業務を担う人材の育成に取り組んでまいります。

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