2026年11月3日付で政府より2026年秋の叙勲受章者が発表され、髙部眞規子講師が「瑞宝重光章」を受章されました。おめでとうございます。
研修概要

元知財高裁所長である髙部講師には、2021年の裁判官退官以降も、臨時研修会にて様々なテーマで講演いただいています。本年は、知財判例の解説に留まらず、知財判例をふまえた実務上の留意点について、元知財高裁所長としての経験・視点とその後の弁護士としての経験・視点をふまえて、今だから言えるお話も含めご講演いただきます。
具体的には、第1回は著作権・意匠・商標の判例をテーマとして、TRIPPTRAPP事件、木枯らし紋次郎事件、生ジョッキ缶事件、あわ恋いちご事件などを取り上げます。これらの判例について、単なる理解にとどまらず、もし自身が当事者だったらどうしたか、何をすべきだったかという観点から、実務上及び訴訟戦略上のポイントを解説いただきます。
第2回は特許判例をテーマとして、特許権の効力の地理的範囲の問題、無効審判請求不成立審決の一事不再理の問題、標準必須特許の権利行使の問題などを取り上げます。これらについても判例の結論だけではなく、重要な判例の理解を通じて訴訟進行上の留意点を解説いただきます。
<第1回東京>
日時:2026年11月27日(金)13:30~16:30
会場:飯田橋レインボービル
<第2回:大阪>
日時:2027年1月29日(金)13:30~16:30
会場:JIPA関西事務所
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