「知財管理」誌

知財管理 掲載記事紹介 Vol.48

掲載巻(発行年) / 号 / 頁 論文区分 論文名 著者 抄録
48巻(1998年) / 12号 / 1967頁 資料 わが社の特許活動 〔株式会社小糸製作所〕 -
48巻(1998年) / 12号 / 1955頁 資料 EUバイオテクノロジー発明の法的保護に関する指令No.98/44/CE 岩田弘
48巻(1998年) / 12号 / 1949頁 判例研究 No.225 植物の新品種を育種し増殖する方法の発明と特許可能性 板倉集一 -
48巻(1998年) / 12号 / 1937頁 判例と実務シリーズ No.245 不正競争防止法2条1項3号「他人の商品形態の模倣」について―ドラゴンキーホルダー事件より― 川瀬幹夫
48巻(1998年) / 12号 / 1907頁 論説 特許権等の侵害に対する救済(2) 日本における証拠開示制度のあり方―侵害発見しにくい特許発明の保護― 特許委員会第2小委員会
48巻(1998年) / 12号 / 1891頁 論説 カナダ特許法および特許侵害訴訟(その1) 角修二
48巻(1998年) / 12号 / 1863頁 論説 ネットワーク上におけるコンピュータ・ソフトウエアの特許法による保護(その2)(完) 谷口信行
48巻(1998年) / 12号 / 1849頁 論説 不正競争防止法における周知表示の並存と競合 ―先使用権者の地域的範囲の拡大問題を含めて― 三山峻司
48巻(1998年) / 11号 / 1805頁 特集(広く強い権利とその保護について) 21世紀における特許侵害裁判と問題点 村林隆一
48巻(1998年) / 11号 / 1795頁 特集(広く強い権利とその保護について) 最高裁判決(無限摺動用ボールスプライン軸受事件)から見た21世紀におけるわが国の特許権の権利範囲の解釈の動向 本間崇
48巻(1998年) / 11号 / 1785頁 特集(広く強い権利とその保護について) プロパテント時代における特許権侵害訴訟の現状と課題 竹田稔
48巻(1998年) / 11号 / 1775頁 特集(広く強い権利とその保護について) 均等論適用に関する動向と今後の特許発明の保護 ―上告審判決が今後に与える影響― 熊谷健一
48巻(1998年) / 11号 / 1765頁 特集(広く強い権利とその保護について) 不正競争防止法本格活用の時代 ―21世紀における不正競争行為の企業内管理のあり方― フェアトレード委員会
48巻(1998年) / 11号 / 1755頁 特集(広く強い権利とその保護について) ネットワーク上における知的財産権問題について マルチメディア・ソフトウエア委員会
48巻(1998年) / 11号 / 1747頁 特集(広く強い権利とその保護について) 21世紀を迎える知的財産権のライセンス ―技術の高度化・多様化とビジネスのグローバル展開を見据えた知的財産権の活用― ライセンス委員会
48巻(1998年) / 11号 / 1737頁 特集(広く強い権利とその保護について) 企業におけるこれからの知的財産管理 知的財産管理委員会
48巻(1998年) / 11号 / 1725頁 特集(広く強い権利とその保護について) これからの意匠管理 意匠委員会
48巻(1998年) / 11号 / 1715頁 特集(広く強い権利とその保護について) 広く強い権利とその保護について 特許委員会
48巻(1998年) / 11号 / 1701頁 座談会 商標の今日的課題と将来展望 商標委員会 -
48巻(1998年) / 10号 / 1661頁 資料 わが社の特許活動 〔古河電気工業株式会社〕 -
48巻(1998年) / 10号 / 1653頁 資料 アジア調査団報告書 日本知的財産協会アジアライセンス調査団 -
48巻(1998年) / 10号 / 1643頁 判例研究 No.224 ノウハウ提供契約における提供者の債務不履行 松村信夫 -
48巻(1998年) / 10号 / 1633頁 判例と実務シリーズ No.244 考案に係る物品自体の技術分野と技術課題の相違―冷凍コンテナ事件― 長谷川芳樹
48巻(1998年) / 10号 / 1597頁 論説 アジア諸国での特許取得上の留意点―韓国、台湾、中国編― 国際委員会第1小委員会
48巻(1998年) / 10号 / 1583頁 論説 ネットワーク上におけるコンピュータ・ソフトウエアの特許法による保護(その1) 谷口信行
48巻(1998年) / 10号 / 1569頁 論説 均等論と自由技術論―ボールスプライン軸受事件最高裁判決に思う― 牛木理一
48巻(1998年) / 10号 / 1555頁 論説 産業発展に対する均等論のインパクト―米国産業界の見解について― 眞壽田順啓
48巻(1998年) / 9号 / 1499頁 知的財産Q&A No. 43 マドリッド・プロトコルについて 商標委員会 -
48巻(1998年) / 9号 / 1495頁 資料 わが社の特許活動 〔山武ハネウエル株式会社〕 -
48巻(1998年) / 9号 / 1487頁 判例研究 No.223 量産される工業用品の設計図の著作物性 泉克幸 -
48巻(1998年) / 9号 / 1475頁 判例と実務シリーズ No.243 特許出願の「図面」のみに表された数値(角度)には発明の認識がないと判断された事例 北村修一郎
48巻(1998年) / 9号 / 1463頁 論説 生物工学関連特許審判決例の研究(12)(その4)(完) バイオテクノロジー委員会
48巻(1998年) / 9号 / 1451頁 特集(環境技術と知的財産) 環境技術と知的財産をめぐる国際交渉の論点と展望 ―バイオテクノロジーを中心として― 高倉成男
48巻(1998年) / 9号 / 1443頁 特集(環境技術と知的財産) 環境技術の活用について 松本茂雄、高橋文雄
48巻(1998年) / 9号 / 1435頁 特集(環境技術と知的財産) 環境ビジネスと特許の活用 武隈宏之
48巻(1998年) / 9号 / 1427頁 特集(環境技術と知的財産) ダイオキシン類測定の技術標準 本田克久、濱田典明
48巻(1998年) / 9号 / 1417頁 特集(環境技術と知的財産) 自動車産業における環境技術と知的財産権について 大塚美則、奥山栄樹
48巻(1998年) / 9号 / 1393頁 特集(環境技術と知的財産) 「レンズ付きフィルムユニット」特許等侵害事件の概要とリサイクル問題について 本田崇
48巻(1998年) / 9号 / 1379頁 特集(環境技術と知的財産) 環境(保護)対策技術と知的所有権 教誓紀幸
48巻(1998年) / 9号 / 1371頁 特集(環境技術と知的財産) 公共目的としての地球環境保護と環境技術特許 辰巳直彦 -
48巻(1998年) / 9号 / 1317頁 資料 製造技術の有効な特許出願 ―SQC手法の活用― 山口幸雄、碓氷裕彦
48巻(1998年) / 8号 / 1323頁 資料 わが社の特許活動 〔中外製薬株式会社〕 -
48巻(1998年) / 8号 / 1295頁 資料 TRIPS協定 交渉の論点とその後の展開 ―交渉官の会議ノートから― 高倉成男
48巻(1998年) / 8号 / 1289頁 判例研究 No.222 先使用権の範囲 茶園成樹 -
48巻(1998年) / 8号 / 1273頁 判例と実務シリーズ No.242 最高裁判所第三小法廷平成10年2月24日判決―無限摺動用ボールスプライン軸受事件上告審判決― 田中成志
48巻(1998年) / 8号 / 1265頁 論説 グローバルな競争時代における技術標準と知的財産(3) ―IPR問題の解決に向けた提言― 特許と技術標準委員会
48巻(1998年) / 8号 / 1255頁 論説 生物工学関連特許審判決例の研究(12)(その3) バイオテクノロジー委員会
48巻(1998年) / 8号 / 1237頁 論説 米国での化学分野における「ベストモード要件」―判断実務と注意点― 国際委員会第2小委員会
48巻(1998年) / 8号 / 1211頁 論説 判決例から見た間接侵害についての一考察 特許委員会第1小委員会
48巻(1998年) / 8号 / 1201頁 論説 特許製品の並行輸入問題は正しく議論されて来たか ―BBSアルミホイール並行輸入に対する最高裁判決をふまえて― 服部榮久
48巻(1998年) / 8号 / 1193頁 論説 新民事訴訟法の下における特許法105条の書類提出命令 中島和雄
48巻(1998年) / 7号 / 1147頁 随想・紀行 特別と一般の相克 松井孝一
48巻(1998年) / 7号 / 1137頁 随想・紀行 「小僧寿し」判決に想う ―不正競争防止法的考え方と商標法― 川瀬幹夫
48巻(1998年) / 7号 / 1133頁 知的財産Q&A No. 42 米国統一商事法典第2B編(ライセンス)の起草について ライセンス委員会第2小委員会 -
48巻(1998年) / 7号 / 1131頁 資料 わが社の特許活動 〔ヤマハ発動機株式会社〕 -
48巻(1998年) / 7号 / 1107頁 資料 欧州特許を上手に取得する方法(その3)(完) ―欧州特許庁における審判手続― 国際委員会第3小委員会
48巻(1998年) / 7号 / 1083頁 資料 欧州特許を上手に取得する方法(その2) ―欧州特許出願の審査への対応― 国際委員会第3小委員会
48巻(1998年) / 7号 / 1077頁 判例研究 No.221 文書提出命令における文書の範囲と、営業秘密と正当事由の関係を判示した事例 田中美登里 -
48巻(1998年) / 7号 / 1067頁 判例と実務シリーズ No.241 「チボリ」の名称を付した営業表示及び登録商標の周知性及び類似性について 加藤幸江
48巻(1998年) / 7号 / 1055頁 論説 生物工学関連特許審判決例の研究(12)(その2) バイオテクノロジー委員会
48巻(1998年) / 7号 / 97頁 知的財産Q&A No. 40 パソコン出願 特許情報委員会 -
48巻(1998年) / 6号 / 1007頁 資料 わが社の特許活動 〔日本製紙株式会社〕 -
48巻(1998年) / 6号 / 987頁 資料 欧州特許を上手に取得する方法(その1) ―欧州特許出願明細書の作成要領― 国際委員会第3小委員会
48巻(1998年) / 6号 / 969頁 資料 ヘーグ協定改正について ―第7回専門家委員会報告― 松浦正樹
48巻(1998年) / 6号 / 955頁 資料 インド訪問代表団報告(’98) 日本知的財産協会インド訪問代表団 -
48巻(1998年) / 6号 / 945頁 資料 知的財産関連訴訟における社外弁護士活用のマネジメント テレンス・P・ストロボー、PIPA日本部会第4委員会(訳)
48巻(1998年) / 6号 / 939頁 判例研究 No.220 特許の明白な無効事由と包袋禁反言適用の要件及び間接侵害の成立 松尾和子 -
48巻(1998年) / 6号 / 923頁 判例と実務シリーズ No.240 意匠法第26条における意匠の利用について 恩田博宣
48巻(1998年) / 6号 / 915頁 論説 生物工学関連特許審判決例の研究(12)(その1) バイオテクノロジー委員会
48巻(1998年) / 6号 / 845頁 論説 欧米日における選択発明の観点からの新規性に関する考察 特許委員会第2小委員会
48巻(1998年) / 6号 / 837頁 論説 ヨーロッパ特許審決からみた日本の特許実務家への提言 クラウス・ミヒャエルマイヤー、西教圭一郎(訳)、天野恵美子(訳)
48巻(1998年) / 5号 / 777頁 知的財産Q&A No. 41 最近の著作権法改正 マルチメディア委員会 -
48巻(1998年) / 5号 / 773頁 資料 わが社の特許活動 〔住友電装株式会社〕 -
48巻(1998年) / 5号 / 761頁 資料 企業における特許情報管理と企業内データベース 特許情報委員会第3小委員会
48巻(1998年) / 5号 / 713頁 資料 米国特許をうまく取得するための重点テーマ別検討 ―改訂版協会マニュアルからの抜粋― 国際委員会
48巻(1998年) / 5号 / 687頁 資料 意匠制度の改正とその対応について 意匠委員会
48巻(1998年) / 5号 / 681頁 判例研究 No.219 他人の商品形態の模倣は両商品の具体的形態が同一又は酷似するかで判断 牛木理一 -
48巻(1998年) / 5号 / 671頁 判例と実務シリーズ No.239 キャラクターの保護期間―ポパイ事件最高裁判決― 牛田利治
48巻(1998年) / 5号 / 663頁 論説 ミーンズクレームの戦略的利用 グレゴリーJ.マイヤー、ブラッドレーD.ライトル、森昌康
48巻(1998年) / 5号 / 649頁 論説 米国特許法112条第6パラグラフの適用の実際と留意点 国際委員会第2小委員会
48巻(1998年) / 4号 / 601頁 資料 わが社の特許活動 〔大日本印刷株式会社〕 -
48巻(1998年) / 4号 / 581頁 資料 周知商標保護の国際動向―WIPO周知商標保護に関する専門家会議(第3回) 経過報告を中心として― 中村知公
48巻(1998年) / 4号 / 563頁 資料 WIPO特許法条約第5回専門家会合について 勝山浩史
48巻(1998年) / 4号 / 549頁 資料 太平洋知的財産協会(PIPA)第28回国際年次総会報告 PIPA日本部会長澤井敬史 -
48巻(1998年) / 4号 / 543頁 資料 海外駐在現場からの声(6) 三浦謙浩
48巻(1998年) / 4号 / 535頁 資料 QC手法を活用した有効な特許出願 碓氷裕彦
48巻(1998年) / 4号 / 525頁 判例と実務シリーズ No.238 分割出願に係る本件特許発明の技術的範囲につき原出願の出願経過が参酌された事例 ―撰別機事件― 笹原敏司
48巻(1998年) / 4号 / 515頁 論説 ボールスプライン最高裁判決に関する一考察 特許委員会第2小委員会
48巻(1998年) / 4号 / 497頁 論説 並行輸入とライセンス ライセンス委員会第1小委員会
48巻(1998年) / 4号 / 487頁 論説 特許製品並行輸入事件 最高裁判決と産業の立場からの未解決な問題点 松居祥二
48巻(1998年) / 4号 / 479頁 論説 商標法上の商品 神谷巌
48巻(1998年) / 3号 / 421頁 資料 わが社の特許活動 〔武田薬品工業株式会社〕 -
48巻(1998年) / 3号 / 409頁 資料 第8回海外研修団(F1)報告書 第8回海外研修団 -
48巻(1998年) / 3号 / 401頁 資料 海外駐在現場からの声(5) ―米国特許留学― 柳生一史
48巻(1998年) / 3号 / 377頁 資料 技術標準と独占禁止法 ライセンス委員会第1小委員会
48巻(1998年) / 3号 / 363頁 判例研究 No.218 商号標章・著名標章・登録商標の競合損害のない場合の使用料相当額による損害賠償請求 布井要太郎 -
48巻(1998年) / 3号 / 351頁 判例と実務シリーズ No.237 同日出願に係わる特許発明同士を同一であるとした無効容認審決が取り消された例 志村光春
48巻(1998年) / 3号 / 339頁 特集(技術標準と知的財産) グローバルな競争時代における技術標準と知的財産(2) ―フォーラム等のIPR取扱いルールと問題点― 特許と技術標準委員会
48巻(1998年) / 3号 / 329頁 特集(技術標準と知的財産) MPEG2パテントポートフォリオライセンス ―画像圧縮標準化技術に関する特許プールの試み― 尾崎英男、加藤恒
48巻(1998年) / 3号 / 321頁 特集(技術標準と知的財産) 特許と技術標準の共存可能性―社会領域論の提唱― 藤野仁三
48巻(1998年) / 3号 / 311頁 特集(技術標準と知的財産) 技術標準と知的財産権のかかわりに関する課題 苗村憲司
48巻(1998年) / 2号 / 247頁 随想・紀行 方毅中国元副総理を悼む 松居祥二、松岡宏四郎 -
48巻(1998年) / 2号 / 243頁 資料 わが社の特許活動 〔松下電器産業株式会社〕 -
48巻(1998年) / 2号 / 237頁 資料 海外駐在現場からの声(4) ―米国契約業務研修体験記― 長島一浩 -
48巻(1998年) / 2号 / 229頁 資料 「関西特許情報センター」の紹介 ―特許情報サービスの拠点をめざして― 山田耕平
48巻(1998年) / 2号 / 225頁 判例研究 No.217 著作者でない著作権者に不実の実名登録の抹消請求を認めた事例 尾中普子 -
48巻(1998年) / 2号 / 215頁 判例と実務シリーズ No.236 優先権主張の手続の不備による優先権の失効について 西山雅也
48巻(1998年) / 2号 / 201頁 論説 数値限定発明に係わる公知概念の変遷 ―判例と審査基準の論拠を求めて― 梶崎弘一
48巻(1998年) / 2号 / 193頁 論説 明細書の補正について ―新規事項追加の禁止と明細書記載の留意点― 中村友之
48巻(1998年) / 2号 / 181頁 論説 欧州特許における優先権 内田謙二
48巻(1998年) / 2号 / 169頁 論説 PCT出願の活用について ―日本国PCT加盟20周年に寄せて― 佐藤富徳
48巻(1998年) / 2号 / 157頁 論説 転職者作成コンピュータプログラム著作権侵害事件 野一色勲
48巻(1998年) / 1号 / 95頁 資料 わが社の特許活動 〔株式会社リコー〕 -
48巻(1998年) / 1号 / 79頁 資料 特許情報の効果的、効率的検索を阻害する要因と対策 特許情報委員会
48巻(1998年) / 1号 / 61頁 資料 「商標とインターネット・ドメイン名」に関するWIPO会合出席報告 久保次三、野田容朗
48巻(1998年) / 1号 / 45頁 資料 WIPO特許法条約第4回専門家会合について 勝山浩史、篠原俊博
48巻(1998年) / 1号 / 37頁 判例と実務シリーズ No.235 優先権主張を伴う特許出願と意に反した新規性喪失の例外規定中の「特許出願」の意義 筒井豊
48巻(1998年) / 1号 / 29頁 論説 放送番組における著作権と著作隣接権の概要 ―難しい放送事業者の資産利用― 高橋正彦
48巻(1998年) / 1号 / 19頁 論説 後発品開発による特許権侵害 ―東京地裁平成9年8月29日判決の検討を中心に― 林田学
48巻(1998年) / 1号 / 5頁 座談会 新春座談会―21世紀に向けた知的財産権の保護と活用について― 前田純博、山下 洌、水野幹夫、小野義勝、黒崎四郎、川瀬光平 -
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